ケアマネ合格を目指すアラフィフ主婦の勉強日記です。
第25回の過去問を10問といて間違った個所を勉強していきます。
11問
介護予防・生活支援サービス事業について正しいものを2つえらべ
1.居宅要支援被保険者は利用できる〇
要支援者・基本チェックリストに該当した第一号 要介護者 認定前から市町村の互助により実施される介護予防生活支援サービスを利用するもの
2.利用者の負担額は都道府県が設定する×
利用証の関する事項は事業内容や地域の実用に応じて市町村が設定する
3.住所地特例適用被保険者にかかわる費用は施設所在地の市町村が負担する×
住所地特例提要被保険者は費用負担は移転前の住所地の市町村がおこなう
4.介護老人保健施設の入居者は利用できない〇
5.第2号被保険者は利用できない×
第2号被保険者も利用できる
13問 介護保険法で定める国民健康保険団体連合会が行う業務として正しいものはどれか
1.介護給付交付金の交付
介護給付費交付金及び地域支援事業支援交付金の市町村への交付は社会保険診療報酬支払基金が行う業務
2.チ小村が委託を受けて行る介護予防・日常生活支援総合事業に関する費用の審査及び支払い
3.介護給付等審査会の設置
4.指定居宅介護支援事業所への強制権限を伴う立ち入り検査
国保連は苦情処理業務を行うが立ち入り検査 命令 勧告 指定の取り消しなどを行う権限はない
5.市町村から委託を受けて行う第三者行為求償事務
19問 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準13条の具体的取り扱い方針のうち介護支援専門因にかかわるものとして正しいもの
1.利用者の心身または家族の状況に応じ継続的かつ計画的に指定居宅サービス等の利用が行われるようにしなければならない
2.その地域における指定居宅サービス事業者に関するサービスの内容、利用料の情報を適正に利用者またはその家族に対して提供する
3.居宅サービス計画の原案の内容について利用者やその家族に対して説明し口頭で利用者の同意を得るものとする
居宅サービス計画の原案の内容について説明し文書で同意を得る
4.作成した居宅サービス計画は利用者からの求め仮名kれバ利用者に交付しなくてもよい
利用者に交付しなければならない
5.介護保険施設等から退院または対処しようとする要介護者から依頼があった場合にはあらかじめ居宅サービス計画の作成を援助を行う
20問 指定居宅介護支援事業者の記録の整備について正しいものはどれか
1.居宅介護支援大腸には書面による記録と電磁的記録の両方を整備しなければならない
書面と電磁的記録の両方を整備する必要がない
2.自己の状況及び事故に際して取った処置についての記録を整備しなければならない。
3,従業者に関する記録を整備しておかなければならない
4.会計に関する記録を整備しておかなければならない
5.サービス担当者会議等の記録はその間欠の日から5年保存しなければならない
2年間の保存