ケアマネ合格を目指すアラフィフ主婦の勉強日記です。

 

今日は第25回の過去問を10問解いてみました。

間違った問題をもう一度勉強していきます。

 

7問 介護保険施設について正しいものはどれか(答え2.4)

1・介護老人福祉施設の入所定員は50人いじょうでなければならない

介護老人福祉士悦は老人福祉法に規定された入所定員30人以上の特別養護老人ホーム

指定介護老人福祉施設として都道府県知事の指定を受けたもの

2.介護老人保健施設の管理者となる医師は都道府県知事の承認を受けなければならない

 

3.2024年3月31日まで新たに指定介護療養型医療施設の指定を受けることができる

指定介護療養型医療施設は2024年3月31日をもって廃止される予定 

2012年以降新規の指定を受けることができない

4.入所者ごとに施設サービス計画を作成しなければならない

 

5.地域密着型介護老人福祉施設は含まれる。

地域密着型老人福祉施設は老人福祉法に規定された入所定員29人以下の小規模な特別養護養護老人ホーム

市町村長の指定を受ける 介護保険施設には含まれない

 

問題8要介護認定の仕組みについて正しいものはどれか

 

1.介護保険の被保険者証が交付されていない第2号被保険者が申請するときは医療保険被保険者証等を提示する

 

2.市町村は新規認定用差について指定チ小村事務受託法人に委託することができる

 

3.主治医がいない場合には介護認定審査会が指定する医師が主治医意見書を作成する

市町村は申請書に記載された主治医に主治医意見書への記載を求める 

主治医がいない場合は市町村が指定する医師、市町村の職員である医師が診断し作成する

4.要介護者が多指症損に所在する介護老人福祉施設に入所する場合にはその施設所在地の市町村の認定を改めて受ける必要はない

 

5.介護保険料を滞納しているものは認定を受けることができない

滞納しているものでも認定を受けることができる

ただしン品艇を受けてサービスを利用した場合には給付の償還払い、給付の一時差し止めなどの措置が取られ 保険給付に制限が設けられる

 

 

問題9介護保険財政ついて正しいものはどれか

1.国は介護給付及び予防給付に要する費用の30%を負担する

国の負担分は施設等給付金で20% 居宅給付費は25%

2.国は介護保険の財政の調整を行うため市町村に対して調整交付金を交付

 

3.都道府県は介護保険事業に関する費用に充てるため保険料を徴収しなkればならない

第一号保険者の保険料の聴取は年金保険者は年金支払い時に天引き

無年金 低年金は市町村が徴収

2号は医療保険者が医療保険料に上乗せ

 

4.地域支援じぎょ支援交付金は、社会保険診療報酬支払基金が医療保険者から徴収する納付金をもってあてる

 

5.第一号の保険料の賦課期日は当該年度の初日である