カラオケのおはこは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
エンジェルボイスと言われる私。
 
電話とかだと必ず女性に間違えられます。
 
人前で歌うなんて、とても。
 
上司に連れられて行ったスナック。
 
1曲歌えって。
 
歌ったのは増田恵子さんの『すずめ』。
 
各種喝采で気持ち良かったけど、ママがぼそっと「可哀想。」
 
今だったら、「酒灼けのガラガラ声のおばさんが僻まない、僻まない。」とか返せるけど、当時は純情だったし。
 
しばらくカラオケは苦手でした。
 
ロシアに短期で語学留学に行きました。
 
ホームステイ先のママは元歌手。
 
毎晩ウォッカを飲んでは歌ってました。
 
あなたも歌ってと言われ歌ったら、「神様から与えられた歌声。歌手になりなさい。」
 
なんか吹っ切れて、人前でも歌っちゃうように。
 
大学生が中心の競馬サークルに参加してた時代がありました。
 
初めて参加した食事会。二次会のカラオケで歌った松田聖子さんの『大切なあなた』。
 
大いにウケたんですが、イケメン大学生に「あなたの歌は卑怯です。」って言われて。
 
どういう意味だったのかな?
 
若い子たちとカラオケに行ってたから新曲を仕込んでましたが、新コロ騒ぎで行けなくなって。
 
おひとりさまだと好きな歌しか歌わないから、新曲のレパートリーが激減です…。