仕事の話。
ちょうど車やコピー機が故障したりするタイミングらしく、ラッシュ。
購入よりもリース、っていうのが最近の我が社のトレンド。
そうなると必要になる謄本だったり印鑑証明だったり。
勤務先の津和野町には法務局はありません。
一番近い隣の益田市の法務局まで車で約1時間。往復2時間のロス。
しかも有効期限とかあるから、以前はその都度、取得しに行ってました。
ところが、近頃はオンラインで申請から取得まで出来ちゃう。
これは便利。
早速、我が社も導入。
ただ。
最初は法務局まで電子署名の申請に行かないと行けません。
しかも継続は出来ないから、有効期限が切れたら再取得。
面倒なので最長の27ヶ月で申請。費用は16,900円なり。結構、お高い。
電子署名はパソコンにダウンロード。
で、以前書いたようにクラッシュしちゃって、データが…。
電子署名の格納ファイルもありません。
印鑑証明が必要になったので、益田の法務局に相談。
東京の法務局のコールセンターに電話してくださいとのこと。
東京にかけたら、地元の法務局(管轄の松江)に相談しろだって。
で、電話したら、「こちらに非はないので、再取得は出来ません。手数料もお返し出来ません。」だって。
まあ、仕方ないですよね。
私が銀行へ行ってる間に松江の法務局から電話。折り返し、電話が欲しいとのこと。
あれ?何とかしてくれるのかな?
電話したら、担当者は不在。
上司らしい、嫌みな喋り方をする野郎が「◯◯から話を聞いてます。こちらに非がないので、どうしようもありません。」
カチン。
「え?その話なら朝のうちに聞きましたけど?折り返し電話させる必要ないじゃないですか。電話代だってタダじゃないんだから。」
所詮、お役所仕事です。
そのあと何か言い始めたけど、受話器は叩き付けてあげちゃった。(´∀` ●)ゞてへ。
ちょうど車やコピー機が故障したりするタイミングらしく、ラッシュ。
購入よりもリース、っていうのが最近の我が社のトレンド。
そうなると必要になる謄本だったり印鑑証明だったり。
勤務先の津和野町には法務局はありません。
一番近い隣の益田市の法務局まで車で約1時間。往復2時間のロス。
しかも有効期限とかあるから、以前はその都度、取得しに行ってました。
ところが、近頃はオンラインで申請から取得まで出来ちゃう。
これは便利。
早速、我が社も導入。
ただ。
最初は法務局まで電子署名の申請に行かないと行けません。
しかも継続は出来ないから、有効期限が切れたら再取得。
面倒なので最長の27ヶ月で申請。費用は16,900円なり。結構、お高い。
電子署名はパソコンにダウンロード。
で、以前書いたようにクラッシュしちゃって、データが…。
電子署名の格納ファイルもありません。
印鑑証明が必要になったので、益田の法務局に相談。
東京の法務局のコールセンターに電話してくださいとのこと。
東京にかけたら、地元の法務局(管轄の松江)に相談しろだって。
で、電話したら、「こちらに非はないので、再取得は出来ません。手数料もお返し出来ません。」だって。
まあ、仕方ないですよね。
私が銀行へ行ってる間に松江の法務局から電話。折り返し、電話が欲しいとのこと。
あれ?何とかしてくれるのかな?
電話したら、担当者は不在。
上司らしい、嫌みな喋り方をする野郎が「◯◯から話を聞いてます。こちらに非がないので、どうしようもありません。」
カチン。
「え?その話なら朝のうちに聞きましたけど?折り返し電話させる必要ないじゃないですか。電話代だってタダじゃないんだから。」
所詮、お役所仕事です。
そのあと何か言い始めたけど、受話器は叩き付けてあげちゃった。(´∀` ●)ゞてへ。
