ブログネタ:泣ける漫画、小説教えて
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小学生から高校生にかけて、漫画少年でした。
少年漫画に飽き足らず、少女漫画にも手を出してました。
基本、少年系(ジャンプやマガジン、キング)は弟が買ってたので、自分はもっぱら少女漫画雑誌を購入。
今、引いてる人!
当時は第1次(?)少女漫画ブームで、東大の男子学生による“りぼん研究会”なんていうのもあり、りぼニストと呼ばれてました。
一番好きだった雑誌はサンリオから出てた「リリカ」ですが、「りぼん」も「なかよし」も「少女コミック」も「プリンセス」も「LaLa」も「花とゆめ」も読んでました。
作品で言うと、渡辺多恵子さんの“ファミリー!”です。ときめきラブコメディという触れ込みでしたが、笑って泣いて、いつも楽しませてもらってました。アニメにもなりました。
舞台はアメリカのカリフォルニア。
日本人の女の子がホームステイする場面があり、思えばアメリカに行きたい!と思ったのも、その影響ですね。
連載終了後に描かれた、“ジョセフへの追想”も好きでした。
う~ん、ヲタネタでしたね。
