今朝の番組を観てたら、宮崎(や中国・韓国)で大問題になってる口蹄疫も突き詰めれば山を切り開き開発を進めたことが原因の一つだとか。


もともと自然界に生息してたウイルスが環境の変化を受け突然変異したことにより、新しい病気を生み出してるそうですね。




今日はおかんに買い物連れてって、と言われ車で出かけました。


途中、茶色い塊を発見。


最初、イノシシかと思ったんですが、猿の群れでした。


あわてて写メを撮ったんですが、雨のフロントガラス越しだし、ボケてて何が何だか分かりませんでした…。


それにしても、さすが田舎です。


家の中には虫だけじゃなく、ツバメやイタチまで入ってくるし、散歩してれば蛇やタヌキにも遭遇するし、田んぼには鶴ならぬ鷺が飛来するし…。


でも、猿までいるとは思いませんでした。


やっぱり開発の影響で、段々里へ下りてきてるそうですね。


畑に植えたとうもろこし、大丈夫かな~?


そんなことより、そろそろ人間もおごりを捨て、これ以上の自然破壊は行わないで、地球との共存を図らないといけませんよね。