こんにちは。
Usa🩷です。
おうち着を長袖Tシャツにしたら
やっぱり暑くて半袖にしました。
週末は30℃超えらしいですね。
気持ちのいい季節をもう少し
楽しめればいいのに。
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さて、GWも終わり、
暫く連休もありません。
新入社員も新入学生も
疲れが溜まっていく時期ですね。
そして、それを見守る親御さんたちも
心配したりヤキモキするシーズンです。
お子さんが学校に行き渋る
学校に行かなくなる
大学生になったが楽しんでいない
子どもがずっと家にいる
社会人になったが職場に馴染めず
辞めたいとこぼす
仕事が続かない
こうした状況の家族がいると
見守る側はとてもつらいですよね。
私も家族側として経験しましたし、
友だちにも何人かいましたし、
そうした悩みを持つ方の相談も
多数受けてきました。
上記のような状態になってしまう要因は
多種多様人それぞれですが、
大まかに分けると
自己肯定感が低い
感受性が強すぎる
いじめなどの外的要因
発達障害からくるもの
不安感、不信感が強い
などが挙げられると思います。
医療措置が必要な場合を除き、
家族ができるのは安心できる環境づくり。
それくらいしかありません。
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お子さんの場合、いや大人であっても
自分が引きこもっている間というのは
とても自己肯定感が低くなっている状態です。
家族がどうフォローしても
そう簡単には気分が上向きになるものでは
ありません。
見守る家族も相当にしんどいです。
家に籠もる子どもを置いて
仕事に行くのは、ばかれるでしょうし、
何より目を離すのが心配です。
学校にいつか行けるのか
このまま行かないままなのか
高校以上の場合は、
留年なのか、中退なのか
大学以降になると現実問題、
学費のことも心配です。
社会人の場合は、
この先自立できるのかできないのか。
将来的にやっていけるのか
親亡きあと、どうするつもりなのか
など
際限のない不安が押し寄せてきます。
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それでは
外に出づらくなっているお子さんには
どう声を掛けたら良いのでしょう。
自己肯定感が低い
逆に
自己承認欲求が強すぎる
そんなタイプの方には
褒めて伸ばすことより大事なことがあります。
まずその前に
褒め方というのは案外難しくて
一歩間違うと
条件付きでなければ愛されない
という不安感や飢餓感を湧き起こしたり
本当に自分のことをわかっているのだろうか
と猜疑心にとらわれる恐れもあります。
こればっかりは生まれ持っての性質や
性格がどうかで受け取り方が変わるので
親が見極めるのはかなり難しいことですが、
褒めるのはタイミングとそのポイントが
重要です。
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褒められて育った結果、
いつまでも承認欲求が強いまま
の人もいます。
それは、褒められていないと
自分の存在意義を感じられないからです。
褒められたり、称賛された時だけ
自分が認められたと感じるのですね。
条件付きの愛で育てられたか
親の愛を曲解したかのどちらかです。
それほどに褒めるという行為には
難しい側面があるのです。
それでは親は子どもに対し、
どうするのが一番いいのでしょうか。
それは
ダメダメだろうがボロボロだろうが
本人の自己肯定感がどん底であろうと
変わらずその存在を認めてあげること
これに尽きます。
よく、養子縁組した里子のお子さんが
養父母にお試し行動として
今まで出来ていたことを投げ出し
赤ちゃん返りするという話を聞きます。
何もできない自分でも受け入れて
くれるのか
赤ちゃんになった自分を育て直して
くれる覚悟はあるのか
こんな自分でも捨てられないのか
必死の思いで生存本能がそうさせるのです。
それくらい人は安心したい生き物なのです。
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子どもが引きこもるという相談を
受けた時、私が毎回言うことは
「家の居心地がいいんですね」
です。
そうすると皆さん、
え?という顔をします。
だから、すかさずこう続けます。
「お家が一番安心できるんですよ」
親御さんはこのあたりで
肩の力が抜け、ホッとした表情になります。
その後の展開は内容によりまちまちですが、
まずは見守る家族を労い、
次に
お子さんが家にいることの安心感と
家にいてくれることの有り難みを
共有します。
引きこもる人のその後は
誰にもわかりません。
羽ばたく前の充電期間かも知れないし、
出るきっかけが掴めないのかも知れない
出るのが怖いのかも知れないし
出たくて堪らないのかも知れない
けれど共通してそうした方がいいと
思う対応は、
決して見捨てないこと
どんなに不安に思っても
その不安を本人にぶつけないこと
生きてるだけでありがとうと
生まれてきてくれたことを思い出し
温かく見守ること
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人は生まれてくることを
自分で選んでこの世に来るといいます
どの親にするか
どんな人生にするか
それも決めて降り立つといいます
だとするならば、
その子の人生はこういう時期さえ
予定通りのことなのです。
一方、現実的な見方をするならば、
その子を産むと決めたのは自分たちです。
産むことも、育てることも、
見守ることも、産んだ側の責任です。
そのことも忘れずにいましょう。
親には親の人生が
子どもには子どもの人生があります。
どちらも尊く等しく、自分が主人公の
ストーリーがあります。
ある程度の年齢になったら
子どもの人生に介入しすぎず、
自分の人生も大切にしましょう。
しんどくなったら吐き出しましょう。
自分の楽しみを見つけて
心も身体も大切にしましょう。
子どもにとっても安心できて
自分にとっても心地良い場所づくり。
さあ窓を開けて空気を入れ替えて
お部屋を綺麗にして
美味しいもの食べて
ゴロゴロ過ごしましょう。
今日もお子さんは生きてますか?
ちゃんと食べてますか?
それは最高ですね

それではまたね。
Usa🩷