2/11（木）、四日市港で掃海隊群艦艇広報が行われました。
見学できたのは事前抽選で当選した約200人です。
霞埠頭に、16隻の掃海艦艇が並んでました。
最前列のMSC684「なおしま」とMSC687「いずしま」は「すがしま型」掃海艇です。
2列目のMSC690「みやじま」、MSC681「すがしま」、MSC682「のとじま」も「すがしま型」掃海艇です。
3列目のMSC680「ながしま」とMSC679「ゆげしま」は「うわじま型」掃海艇です。
4列目のMCL730「くめじま」とMCL729「まえじま」は掃海管制艇、MSC606「はつしま」は「えのしま型」掃海艇です。
5列目のMSC601「ひらしま」とMSC602「やくしま」は「ひらしま型」掃海艇、MSC604「えのしま」は「えのしま型」掃海艇です。
最後列は「やえやま型」掃海艦でMSO303「はちじょう」、MSO301「やえやま」、MSO302「つしま」です。
別の埠頭に掃海母艦「ぶんご」が見えました。
えのしまを見学。
海上自衛隊初のFRP製掃海艦艇です。
木造と違って甲板や外板に板を張り合わせた跡がありません。
20ミリ機関砲を装備しています。
食堂の壁面に作りこまれた収納棚。
自販機の一押しは、エナジードリンク世界2位のシャークでした。
壁に掲げられた本年の抱負。
水中航走式機雷掃討具（S-10）に目がついてます。
二人用の再圧タンク。
潜水作業で発症した減圧症患者を治療する装置です。
患者、介助者がそれぞれペイシェントルーム（奥）、テンダールーム（手前）に入室して再圧治療を行います。
つしまを見学しました。
えのしまと違って木造です。
甲板の塗装がはがれて木部が露出してました。
掃海艦の建造工程を説明したパネル。
海上自衛隊艦艇油津港入港500隻突破記念で贈られた盾に日南市観光キャラクター「にちなんじゃ様」がいました。
神棚と賽銭箱。
はつしまも公開されてました。
こちらは特別公開で一般公開と違って、みんな乗れないそうです。
えのしまと同じFRP製ですが、掃海艇としては初めて採用された遠隔管制方式の機関砲を装備しています。
はつしまのS-10は目もついてたけど、まつ毛もついてました。
見学できたのは事前抽選で当選した約200人です。
霞埠頭に、16隻の掃海艦艇が並んでました。
最前列のMSC684「なおしま」とMSC687「いずしま」は「すがしま型」掃海艇です。
2列目のMSC690「みやじま」、MSC681「すがしま」、MSC682「のとじま」も「すがしま型」掃海艇です。
3列目のMSC680「ながしま」とMSC679「ゆげしま」は「うわじま型」掃海艇です。
4列目のMCL730「くめじま」とMCL729「まえじま」は掃海管制艇、MSC606「はつしま」は「えのしま型」掃海艇です。
5列目のMSC601「ひらしま」とMSC602「やくしま」は「ひらしま型」掃海艇、MSC604「えのしま」は「えのしま型」掃海艇です。
最後列は「やえやま型」掃海艦でMSO303「はちじょう」、MSO301「やえやま」、MSO302「つしま」です。
別の埠頭に掃海母艦「ぶんご」が見えました。
えのしまを見学。
海上自衛隊初のFRP製掃海艦艇です。
木造と違って甲板や外板に板を張り合わせた跡がありません。
20ミリ機関砲を装備しています。
食堂の壁面に作りこまれた収納棚。
自販機の一押しは、エナジードリンク世界2位のシャークでした。
壁に掲げられた本年の抱負。
水中航走式機雷掃討具（S-10）に目がついてます。
二人用の再圧タンク。
潜水作業で発症した減圧症患者を治療する装置です。
患者、介助者がそれぞれペイシェントルーム（奥）、テンダールーム（手前）に入室して再圧治療を行います。
つしまを見学しました。
えのしまと違って木造です。
甲板の塗装がはがれて木部が露出してました。
掃海艦の建造工程を説明したパネル。
海上自衛隊艦艇油津港入港500隻突破記念で贈られた盾に日南市観光キャラクター「にちなんじゃ様」がいました。
神棚と賽銭箱。
はつしまも公開されてました。
こちらは特別公開で一般公開と違って、みんな乗れないそうです。
えのしまと同じFRP製ですが、掃海艇としては初めて採用された遠隔管制方式の機関砲を装備しています。
はつしまのS-10は目もついてたけど、まつ毛もついてました。