昨日、海上自衛隊阪神基地隊キッズサマーフェスタの記事を
書きましたが(その記事はコチラ )、今日は、その記事内で書いた
護衛艦「さざなみ」の主要武器について紹介したいと思います。

「さざなみ」から頂いたパンフレットによると、
護衛艦「さざなみ」は「たかなみ」型護衛艦の4番艦として、
平成17年2月に就役したヘリコプター搭載の汎用護衛艦です。
「さざなみ」は高性能の新型コンピューターで制御、
管制されたレーダー、ソーナー、127ミリ速射砲、
垂直発射型対空・対潜ミサイル(VLS)などのシステムを搭載し、
搭載ヘリコプターとともに乗組員の優れたチームワークにより運用され、
さまざまな任務に対応することができる護衛艦です。
また艦内は運航システム、機関の自動化など省人化省力化が
図られるとともに、長期間の洋上での任務遂行を余儀なくされる
乗員の居住環境にも配慮された艦です。

070721阪神基地-5
【艦対艦ミサイル発射装置】
水上目標に対処するため、艦対艦ミサイルを発射する装置です。

070721阪神基地-6
【3連装短魚雷発射管】
潜水艦攻撃用の魚雷を圧縮空気で発射する装置です。

070721阪神基地-7
【高性能20ミリ機関砲】
近接する対空、水上目標に対処するための自動機関砲です。

070721阪神基地-8
【54口径127ミリ速射砲】
空中、水上いずれの目標にも対処可能な砲です。

070721阪神基地-9
【垂直式短SAM/アスロック発射装置】
○垂直式短SAM発射装置は、近接する対空目標に対処するため
短射程の対空ミサイルを発射する装置です。
○垂直式アスロック発射装置は、潜水艦攻撃用魚雷にロケットを装着して
遠距離に飛ばすアスロック(VLA)を発射する装置です。