昨日お届けした旅の続きを書きます。(昨日の記事はコチラ
新宮のマクドでお昼をすませたあと、15:06発の列車に乗るため
駅に戻りました。

紀伊半島-11
新宮15:06 → 亀山19:19(紀勢本線普通)
乗車時間253分 距離180.2km

紀伊半島-12
亀山までワンマン列車の各駅停車で、39駅に停車しました。
今回の旅で乗車時間&距離が最も長かった路線です。

紀伊田辺~新宮間は、ロングシートでした。
ロングシートだと体をひねらないと、後方の車窓が楽しめないんですよね。
だから最も乗車時間が長い新宮~亀山間がロングシートだったら
嫌だなぁと思ってたんです。
でもロングシートじゃなく、ボックスシートだったので嬉しかったです。

紀伊半島-13
新宮の次は、鵜殿(うどの)に停まります。

紀伊半島-14
鵜殿の看板です。
お気づきになった方もいらっしゃるかと思いますが、
新宮と看板の色が違いますよね。

和歌山~亀山間は紀勢本線という路線なんですが、
和歌山~新宮間には、きのくに線という愛称がついています。
そして紀勢本線は新宮を境に、和歌山~新宮間をJR西日本が管轄し、
新宮~亀山間をJR東海が管轄しています。

新宮と鵜殿の看板の色が違うのは、管轄してるJRが違うからなんです。
新宮(青色の看板)はJR西日本の看板、鵜殿(オレンジ色の看板)は
JR東海の看板だったというわけです。

鵜殿を過ぎてしばらくすると波田須 に停まったんですが、
ダンナが「この駅、秘境駅ちゃうん?」って、かなり興奮してました。

秘境駅とは「山奥や原野など、人里から離れた箇所に所在する
過疎地の鉄道駅を指した鉄道ファンによる呼称。」だそうです。
(詳しくはコチラ

波田須は、まさに秘境駅でしたね。
進行方向右手に断崖絶壁の景色が見えました。

紀伊半島-15
亀山19:26 → 加茂20:45(関西本線普通)
乗車時間79分 距離61.0km

加茂までワンマン列車の各駅停車で、10駅に停車しました。
新宮を出た時は明るかったのに、すっかり暗くなってしまいました。
乗り換え時間が短かったので、電光掲示板の写真は撮りませんでした。

加茂までの乗車時間は79分でしたが、その前に乗った路線の
乗車時間があまりにも長かったので、短く感じました。
加茂に着くまでの1時間あまりは、あっという間に過ぎました。

亀山の次は関に停まるんですが、関には関宿という道の駅があって、
駅のすぐそばにあります。

紀伊半島-20
加茂20:46 → 木津20:52(大和路線区間快速)
乗車時間6分 距離6.0km

加茂~木津間は1駅だけです。
電車の写真は撮ったんですが、ピンぼけしたため、
あえて載せない事にしました。

紀伊半島-16
木津21:36 → 某駅22:**(学研都市線快速)

紀伊半島-17
木津では電車が来るまで、約40分間待ちました。
現在駅舎が改装中で待合室がなく、結構寒かったです。

鉄道の日乗り放題切符
これにて普通列車による紀伊半島一周の旅は終わりです。
前回、ニョーボは「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」を使って
名古屋に行ったんですが(その記事はコチラ )、
亀山から先は、その時と同じ路線を通って帰りました。

後日、あと2回分残っている切符の使い道について、
ダンナと、どこに行くか話し合いました。

行き先の候補は2つあって、讃岐うどんを食べに香川に行くか、
ダンナが以前から行きたがっていた紀伊半島を一周するかの
どっちかでした。

大回り乗車の範囲から出たい(詳しくはコチラ )、
JR西日本の路線から出たいというダンナの希望もあったので、
紀伊半島を一周する事にしたというわけです。

長時間列車に座りっぱなしだったので、お尻が痛くなってしまいましたが、
普段見る事のない景色や街並みを見る事ができたので、楽しかったです。