今回私の腰椎固定術を施してくれる事になった
有名な先生に辿り着くことが出来たのは
当時の彼のおかげです
占い🔮というしょうもない理由で
付き合うか❓
付き合わないのか❓
ハッキリとしないまま離れてしまった
(結構自分勝手だったなと今思います)
続き
彼の言う通り指定された
病院へ行き
その先生にまずはお会いしました
事前に彼から
「それなりのところに
動画などで顔出しなどもしているから
観てみると良いよ
穏やかに話す先生だしね
〇〇ちゃんも観たら安心するはずだよ」
と聞いていました
観た印象は彼の言う通り優しそうな
先生でした
有名と聞いてちょっと怖い感じだったらどうしよ
など余計な事を心配してしまい
これは失礼の無いようにしなければならない‼️
と思い
私のこれまでの病状や
飲んでいる薬の移り変わり
家族や先祖の既往歴などを
時系列でまとめたものを持っていきました
先生
「これは貴方がまとめたの❓
あなた医療従事者なの❓
違うの⁉️(笑)
ここまで、よっぽど辛かったんだね
貴方自分でも自分のご病気良く調べたんだね‼️
でもね、考えるから
手術急がないともうギリギリなとこだよ」
と言ったような事を言われました
※この辺りは過去の投稿にありますし
今回は飛ばします
そんなこんなで手術までの準備期間さえも
彼から
これについても先生に質問するように☝️と
私では気が付かない手術の上で心配な事
先生たちに確認しておくべき事を
毎回LINEで
要点をまとめ送ってくれていました
途中私の器質化肺炎もあり
予定より手術日がだいぶ遅れましたが
1年間それはそれはマメに連絡をくれました
そんな中
やはり過去の話に触れずには
通れません
あの時の悲しい答え合わせが
始まるのでした
彼からは
どうして急に住んでいたアパートから
いなくなったのかと言う事
(この事情は彼のことを吹っ切る理由とはまた別に
私の病気の事もあり彼に告げず地元に帰りました)
⬆️いずれ話すこともあるかもしれないですが
長くなってしまうといけませんので
花火🎆の時と私のアパートで
「夕飯🍽️あるものでよければ食べていきますか」
と言われて初めて家にお邪魔した時の2回
私に告白しようか迷って結局出来なかった事
年賀状のお返しで私が結婚していて
ショックだった事
最近買った車のナンバーを
当時私と出かけた時に乗っていた車と
同じナンバーになんとなく思いついてした事
(買った時点では再び連絡出来るようになるとは
思っていない だいいち誕生日などの語呂合わせ でもなんでもないから)
だから驚いている事
〇〇に2人で占い🔮見てもらった事を思い出し
そして彼は今も独身である事
を聞かされたのです
そしてここからは
私の悲しいターンです
※長すぎるので次で終わりにしたいと思います