マルチーズの♀ミュウです。
6年前にこの仔の母犬を腕の中で看取り、母犬よりも長生きさせてあげるのが
私の目標でした
ところが数年前、門脈シャントという病気が発覚したのです。
産まれながらに肝臓がとても小さく
人間の小指の第一関節ほどもない肝臓だと獣医さんに言われ
肝臓移植をしなければ、余命1年持たない。と宣告されました。
肝臓移植とて、この小さな仔犬にとってはリスクの高い
手術だと告げられました。採血で体に針を刺される姿でさえ
可哀想でたまらなかったので病院から連れて帰りました。
その後、家族と話し合って食事療法とこの仔の生命力に賭けてみよう。
という結論を出しました。
それから、食事を肝臓病食に変えていき病状が安定していきました。
余命1年と言われてから、4年・・・
4年も頑張って生きてくれたんです![]()
時に、肝臓で毒素が分解できず神経障害を起こしたり
肝臓が痛み出して苦しい時もあったようだけど
長生きしようと極力体力を温存して自己管理していたようでした。
私も本当は一日中この仔と添い寝してあげたかったのだけど
やらないといけない事もあったり、出かけることもあったし
申し訳なかったな・・・という後悔の念に押しつぶされそうになりました。
大切なものを失った時に、必ず後悔するもんなんですね。
人の人生ってそういうものなのかもしれません。
けれど、私の母親が『母犬より長く生きれたんだし、よその家で飼われたら
数年前にもう死んでたかもわからんよ。』
と言ってくれたので、少し楽になりました。
愛犬を看取ったのは二度目でしたが、愛する者の死をその目で直視することは
勇気がいります。けど、見守れたことは幸せです。
産まれた時から、生き抜いた最期の姿まで見届けられたので
よかったなと思ってます![]()
6年前はあまりよくわからなかったのですが、
愛犬(全ペット共通)が亡くなったことは哀しいですが、
飼い主が哀しみ続けていると、魂が成仏できないんだそうです。
ですから、『早く天国に行って成仏して生まれ変わっておいで
』
と送り出してあげると良いんだそうです。
動物には、人間のように「執着」や「後悔」などのマイナスの感情が
無いんだそう。だから、人間よりも早い段階で成仏して転生するのだそう。
人間の魂の方が、高等だと言われてますが
ペットの魂は人間よりも純粋だと思うんですよね。
執着せず解放してあげることが、愛の形なのかなと思います。
アセンションと言われる時代の中色んな事を考えさせられる。
ペットレスで苦しんでる方は多いと思います。
もし、ペットを飼える環境なら新しい仔を飼うと良いと思います。
世の中には飼い主も見つからず、葬られていく可哀想な命もありますから。
いかなる動物にも愛を注いであげること、その事に意味があるのだと思います。
もう1匹マルチがいるんですが、その仔は母親の家で暮らしてるので
あまり会えないんですよね。さみしいな~


