最近凝ってる情報源(欧米か)のとある
スレッドで

イギリスのエリザベス女王の
公式の訃報が出たあと

いきなりイーロンマスクが書いた
ツイートと
そのつぶやきに添えられた
日本のアニメキャラ?と思しき絵
が表示されてて

まあおいら英語わかんないもんだから

さっそくツイッター検索したら

そのキャラクターが「幸子」
というのらしいというのがわかった

ツイッター界隈では
イーロンマスク(自体よう知らん)
の検索結果だのにその
「幸子」の文字が踊る。

どうやらそのキャラクターを
知っているファン達が

「俺たちの推しを
あの、超有名大金持ちの
大イーロン様が取り上げてくれたぞ」

と有頂天の大はしゃぎ

ああ、その気持ち、おいどんは
よくわかるわな、知らんけど。

しかし彼らはおそらくは
知らないだろう

画像の人物が幼女(少女?まあそのうち
調べるとして)である事の意味を

「ヘイ、クイーン」と呼びかける
その幼き人物が相手に向かって
突きつけた指が、人物の目が
なにを語っているのかを

いや、それは
近々明かされるかもしれない
真実か、それともただの
根も歯もない噂か、

おいらは彼らとは
まったく違う意味で
今 はしゃいでるのざ。

いい歳こいて。

ひょっとしたら
安倍晋三の死(?信じてねーし)の
公式発表は 「世界の」女王の
真実を明かす劇の予告のような
ものなのかもしれない。

ああちょっと、
尿意を催したんで
月の裏側でしょんべんしてくる。

もしかしたら


帰って来ないかもよ(ニヤリ)
「現場」で起きる事件はたかが知れてる

重大で凶悪な事件は「すべて」会議室で
起きるようだ。

肝心なことは「すべて」が、という事です。

つまり天災というカテゴリーであるはずだった
物事を含む、って事。

やれやれ

空白の30年か
なんだかおいらも
そんな感じだよ。

なんという事だぜ。

30年前に
「全国民のみんなの目の前で殺された」

村井博士の最後の言葉

「油田にやられた」

その言葉の意味に再び
向き合う必要が今、出てこようとはね。

彼が当時
「人工地震」について言及した時においらは、
鼻垂れ小僧のおいらは鼻で笑ったもんだ。
(鼻垂れはちょっとサバ読みすぎだが)

ああ、怪しげなカルトの科学者
(なんの科学だよw)のSFじみた戯言

だからこの宗教は信用できないと。

笑った笑った、腹をかかえてだぜ。

ところがだ!

今やネットで

そのテレビ出演から遡った時期に
その人工地震の技術が
あろうことかわが国日本で
実用化されてた事が確認できる
各種報道資料などが見ることが
できる。

もちろん人口降雨の事もだ

ああ

そうだぜ?「陰毛論者」って言うんだよな?
おいらみたいの。

さてさて、
「どこ誰だか知らないけれど
誰もがみんな知っている」あの
人たちが噂通りオセロをひっくり返して
くれるのかどうか、

期待と不安のハーフアンドハーフ
(配達手数料0)

おいらがふと思い浮かんだ
「被害妄想」をここに書いて
昼ごはんにしよう。

せいこう先輩、「雨」には気をつけろ

農家の皆様方は
農薬の入手で今までない動きがあったら
(今まで使ってたモノが手に入らなくなる
というような)
かわりの農薬使ったら「おしまい」かもよ。

さぁて

昼は久しぶりに
マックでバーガーと
コーラでもいただくか。


だぜ。

ちょっとね、

 

政治っぽい話しが続いちゃってるけど

ま今日もそういう話。

 

お題は

「なぜ参政党が信用できないか。」

 

それは神谷さんという人が、

自分の党に疑惑の目を向ける人々を、「アンチ」

と呼んだから。

 

なぜそれであの党が「アウト」なのか。

 

それはね、

 

彼が「アンチ」と呼んでる人々の悲願や主張と、

参政党が掲げている主張や目標が、同じ(はず)だからだ。

 

つまり本来ならば、「アンチ」ではなく「同士」である

べきで、実際(参政党の看板を信用するなら)そうだから。

 

そして、彼が「アンチ」と呼ぶ相手の心配や疑いは

どう見ても「ごもっとも」だから。

 

その疑いが的中したら、期待が裏切られるだけでなく

最悪今以上に民主主義は無視されみんなはその

犠牲者になるかもしれない。

 

彼ら「アンチ」こそは、参政党が目指すものを正しく理解し

最も欲してる相手だし、

 

欲してるからこそ

失望や絶望を味わいたくないからこそ、

見るからに疑わしい部分に疑惑の目を向けるわけで

 

そんな彼らには、ほんとうなら、

「アンチ」というレッテルじゃなく

 

「あなたたちにこそ一番信じて欲しい。

なぜなら、僕等が目指し欲してるものは

あなたたちのと同じだから。」

 

「疑うのは当然、一応は釈明めいたこと

書いたけど、それ以上決定的な証拠はといわれると

言葉がない、でもほんとうなんです。

今はだからもう、ただ信じてくれとしか言えない」

 

「絶対にみんな(の期待)を裏切らないし、

みんなを幸せにする。するように頑張る。

だから信じて、応援して欲しい。

僕等はあなた方が望むものを受け取ってもらえる

ためにがんばる党です。」

 

こういう言葉を投げかけるべきでしょう。

 

疑う人を「アンチ」と呼んだのは

彼らの欲するものに対するアンチを

自ら名乗ったに等しいんだよ。

 

つまり、看板はぜんぶ嘘っぱちだって。

 

だから僕はあの党を信じ(られ)ない。

 

武田さんの以前の胡散臭い詭弁の印象は

そうそう消えるもんじゃないしね。