昨日の地震に続いての
河野太郎とバランスボール
パラノイアにとっては
簡単な算数でも
マスクメンの前で言うのは御法度だよ。
だからここに書いておく。
そういうオイラ地震
半信半疑だしさ。
昨日の地震に続いての
河野太郎とバランスボール
パラノイアにとっては
簡単な算数でも
マスクメンの前で言うのは御法度だよ。
だからここに書いておく。
そういうオイラ地震
半信半疑だしさ。
思えばアベンジャーズのエンドゲーム
だったかに妙に違和感は感じてたのだ。
映画ではなくジュニアに。
ドクタードリトルもちょっとね。
何の話しかというと
どうもよくわからないのだ。
アメリカの出す情報が二分されてるのか
正反対の情報がどちらもあって
どちらにも信憑性があるように
思えるのである。
今、アメリカでなにが起きてるのか
真逆の情報が同時にあって
どっちが本当かわからない。
例えば今の大統領バイデンさんの
不正の証拠がつまってるらしい
彼の息子の膝上パソコンの事や
彼の不正に関する捜査が大詰めだ
(逮捕間近だ)という報道
がある一方で
そのバイデンさんの息子ハンターさんの
去年の10月だかに逮捕され処刑された
事に関する「リアル」な記事があったりする
といった具合。
後者を単に「民衆の見たいものを
見せるためのポエム」であったり
両者まとめて、
例の6月にも開かれたという会議の
「会議室の人々」の虎の巻である
タビストックのマニュアルに沿ったなにか、
であったりすると確信が持てれば
悩む事迷う事はないのだが、
おいらはいかんせん
そうでない未来を望むものだから
後者の方を信じたいがために
日本にまで降りて来る
報道との乖離に悩みつつ
あれやこれや、後者が
ほんとうだと思える情報を
求めて方々を彷徨い
前者を疑いの目で見
結果、先に述べた映画における
ジュニアの違和感の話しをここで
しているのである。
映画の話しに戻った所で
その、ハンターバイデンさんの
逮捕処刑を記述した記者の記事と
日本の報道との乖離の例を二つ挙げよう。
一人目は我らがトムハンクスだ
このブログでも述べたがファンで
ユーガットメールはオールタイムベスト
ハンクス映画のベストはパンチライン
そんなオイラがその記事で
彼の知られざる性癖とそれが
もたらした幼き者の犠牲
その罪に対する逮捕と処刑の
やけにリアルな説明を読んだ時の
ショックを想像してごらん
想像できる?
去年の6月だそうだ。
(アノン系のやや怪しい
人達が作った怪しいビデオでは
絞首刑になったと言ってるが
この記事では薬殺)
ふと最近の記事をみるとその
その、去年の今頃処刑されてこの世に
いないはずのハンクスが
映画「ピノキオ」に出ているし!
もう一人は映画に強烈な苦味を
効かせる名優アレックボールドウィン
出演映画撮影中に撃った拳銃が
実弾入っててーの人ね。
この人もこの記者の記事によれば
今年の5-6月に逮捕処刑されておるが
日本に降りて来てるのは
イタリアで俳優復帰との事
両者に共通する部分は
逮捕処刑にまつわる部分も多分にあるが
(両者の記事には逮捕の原因である
事件の関係者として
レディーガガやクロエモレッツの
名がそれぞれ観られる)
出演した映画がCGアニメが主体
という点だ。
そして
ハンクス アレック ジュニア
この3者はともに、とある
「リスト」に名が連ねられている。
この後の事は説明するまでもないかな?
いやはや困った事だ。
人類の未来の自由と幸福を願うなら
彼らの逮捕と処刑 死そして
忌まわしくおぞましい罪を認めなければ
ならない。
もっとも信じたくない事を
信じなければこれからの
我々の未来は真っ暗だ。
そこでオイラは 真相公開が先延ばしに
なってる今自分を落ち着かせるため
ポエムをこしらえて信じる事にする。
彼らは生きていて
罪を犯しておらず、
「あの男」が糾弾する罪を宣伝するために
それを一人でも多くの人に注目して
もらうために
「悪役」を演じているのだと。
思えばアベンジャーズのエンドゲーム
だったかに妙に違和感は感じてたのだ。
映画ではなくジュニアに。
ドクタードリトルもちょっとね。
何の話しかというと
どうもよくわからないのだ。
アメリカの出す情報が二分されてるのか
正反対の情報がどちらもあって
どちらにも信憑性があるように
思えるのである。
今、アメリカでなにが起きてるのか
真逆の情報が同時にあって
どっちが本当かわからない。
例えば今の大統領バイデンさんの
不正の証拠がつまってるらしい
彼の息子の膝上パソコンの事や
彼の不正に関する捜査が大詰めだ
(逮捕間近だ)という報道
がある一方で
そのバイデンさんの息子ハンターさんの
去年の10月だかに逮捕され処刑された
事に関する「リアル」な記事があったりする
といった具合。
後者を単に「民衆の見たいものを
見せるためのポエム」であったり
両者まとめて、
例の6月にも開かれたという会議の
「会議室の人々」の虎の巻である
タビストックのマニュアルに沿ったなにか、
であったりすると確信が持てれば
悩む事迷う事はないのだが、
おいらはいかんせん
そうでない未来を望むものだから
後者の方を信じたいがために
日本にまで降りて来る
報道との乖離に悩みつつ
あれやこれや、後者が
ほんとうだと思える情報を
求めて方々を彷徨い
前者を疑いの目で見
結果、先に述べた映画における
ジュニアの違和感の話しをここで
しているのである。
映画の話しに戻った所で
その、ハンターバイデンさんの
逮捕処刑を記述した記者の記事と
日本の報道との乖離の例を二つ挙げよう。
一人目は我らがトムハンクスだ
このブログでも述べたがファンで
ユーガットメールはオールタイムベスト
ハンクス映画のベストはパンチライン
そんなオイラがその記事で
彼の知られざる性癖とそれが
もたらした幼き者の犠牲
その罪に対する逮捕と処刑の
やけにリアルな説明を読んだ時の
ショックを想像してごらん
想像できる?
去年の6月だそうだ。
(アノン系のやや怪しい
人達が作った怪しいビデオでは
絞首刑になったと言ってるが
この記事では薬殺)
ふと最近の記事をみるとその
その、去年の今頃処刑されてこの世に
いないはずのハンクスが
映画「ピノキオ」に出ているし!
もう一人は映画に強烈な苦味を
効かせる名優アレックボールドウィン
出演映画撮影中に撃った拳銃が
実弾入っててーの人ね。
この人もこの記者の記事によれば
今年の5-6月に逮捕処刑されておるが
日本に降りて来てるのは
イタリアで俳優復帰との事
両者に共通する部分は
逮捕処刑にまつわる部分も多分にあるが
(両者の記事には逮捕の原因である
事件の関係者として
レディーガガやクロエモレッツの
名がそれぞれ観られる)
出演した映画がCGアニメが主体
という点だ。
そして
ハンクス アレック ジュニア
この3者はともに、とある
「リスト」に名が連ねられている。
この後の事は説明するまでもないかな?
いやはや困った事だ。
人類の未来の自由と幸福を願うなら
彼らの逮捕と処刑 死そして
忌まわしくおぞましい罪を認めなければ
ならない。
もっとも信じたくない事を
信じなければこれからの
我々の未来は真っ暗だ。
そこでオイラは 真相公開が先延ばしに
なってる今自分を落ち着かせるため
ポエムをこしらえて信じる事にする。
彼らは生きていて
罪を犯しておらず、
「あの男」が糾弾する罪を宣伝するために
それを一人でも多くの人に注目して
もらうために
「悪役」を演じているのだと。