報恩禅寺で出家した山頭火は
植木町味取観音堂(瑞泉禅寺)で堂守となりました。

急な坂の上に瑞泉禅寺はあります。
山頭火に倣い、杖を付きつき登ります。


12月でしたが、まだ紅葉が残っていました。

瑞泉禅寺で、ご住職とくまもとまち咲き案内人の方に山頭火についてお話を伺いました。

瑞泉寺の水上板
山の上にあるため
檀家さんが当番で水を汲んで来ていたそうです。

山頭火の鉛筆画

ここで詠んだ句
『松はみな枝垂れて南無観世音』
垂れるほど立派な松もあったそうですが
今は松の幹が少しあるだけでした。

杖を取り、もう少し上にある味取観音堂へ
あがります。

あと少しで着きます。

立派なお堂です。

彫刻も鰐口も立派です。

顔がある珍しい灯篭です。



坂の途中に羅漢があり
とても信仰に篤い地のようです。
ここで、子ども達を集め
お堂で勉強を教えていたそうです。