一勝地駅を出発、ゴールとするJR九州ウォーキングに
人吉駅から普通列車に乗って行って、参加しました。

一勝地駅に着くと、人吉駅長さん、駅員さんが受付をしていました。
球磨村のみなさんがお茶の接待をされています。
美味しいお茶とお漬物をいただいて、さぁ!出発しましょう

受付でもらった今日のコースです。
12㎞、しかもアップダウンの起伏のあるコースです。
えっ
4時間 
帰りの列車はどうなるか
毎床地区までは車で行った事がありますが
そこから「かわせみ」近くまでの道は通った事がありません。
12時前までにはゴールしたいのですが…
とにかく行ってみましょう

うぐいすのさえずりを聴きながら
球磨川と肥薩線や周りの自然を眺めながら歩いていると
石橋?ガードレール?一体どちらなんでしょう。
どちらにしても、旧いもののようです。

少し進んで振り返ると石橋のあった場所が向こうに見える場所に出ました。
対岸(右側)は桜が早く咲くロードパーク馬場です。
写真真ん中付近の山の中腹に桜のピンクの並木がずら~っと見えます。
もう時期が過ぎているので、うっすらとしたピンク色です。
桜の時期になると国道から、あの桜の並木を間近に見てみたいな~
と
思いながら眺めていました。
その桜並木とロードパークの桜とカーブした球磨川を眺めることができる場所
ここだったんですね
もう1週間早ければ、見事な景色が見られたはず
来年桜の時期に通ってみましょう。

那良口駅に到着です。
ホームに咲いた紅桃が鮮やかに咲いていました。

もうすぐ横断特急が通りますよ、と教えていただきましたので
少し待っているとやって来ました。
釣鐘桜と先ほどの紅桃とを収めることができました。

那良川の鉄橋を見て、橋は渡らないで
ここから球磨川を背に山へ向かって進みます。

進んで間もなく、トイレ休憩の那良口公民館が見えました。
木造の好い雰囲気で大きい公民館です。
那良口駅を利用していた同級生に聴いた話ですが
那良口駅の近くには木賃宿が軒を連ねていたそうです。
林業の隆盛期には、この地区の人口も多かったのではと想像できます。

だんだんと那良川が下の方になって来ました。

うぐいすや他の鳥の鳴き声に加えて
この辺りではカジカの鳴き声も聴こえました。
この辺りではカジカの鳴き声も聴こえました。

緩やかな坂を咲いている花々を眺めながら上って行くと
「さんがうら茶屋」と掲げた地元の方々の接待所に辿り着きました。

冷たいお茶をもらって
手づくりのお漬物、筍の煮物などをいただき、しばしの休憩です。

この休憩所から対岸には棚田百選の松谷棚田が見えます。
見事な棚田が広がっています。
棚田の上にあるのが元小学校を利用した「さんがうら」という宿泊施設です。
桜もまだ残っているようです。
そうそう、『夏目友人帳』のオープニングに出て来る風景として
聖地巡りで訪れるファンも多いようです。
一勝地駅から歩いてちょうど1時間くらいで着きました。
少し早足で来たので、那良口駅からだと20分位でした。
先ほどの那良川は棚田の遥か下です。
かなり山を上って来ました。
地元の方がちょうど半分くらいですよ、と言われて
もしかしたら、SL人吉が到着するまで帰れるかも…
また元気を出して出発しました。
この後見えて来る素晴らしい風景は