翠嵐楼には、温泉も満喫しましたが
お食事をいただきました。
玄関前のロータリーには
立派な五重石塔が高くそびえています。
正安2年7月5日と読めますが…え!1300年のもの?
詳しいことは尋ねませんでした・・・

翠嵐楼、といったら孔雀!20年前も孔雀がいました。
鶏舎を覗くと孔雀が4羽(でしたよね・・・
)ウコッケイが1羽
うさぎさんが2羽いましたよ~

羽を広げないかなぁと待っていましたが、早々には見せてくれそうもなく・・・
旅館に入りました。

玄関前にお出迎えしてくれたのは、お雛様です。

たくさんの書も飾ってありましたが、吉村伯舟先生の枕草子を見つけました。
一行め、ん?一字多い気が・・・。
さて、お食事、お食事。
食前酒は女将お手製の梅酒
鮎の卵の塩漬けがとても美味しい!
山うに豆腐も美味しいですね。

お刺身や蕎麦の実入りの茶碗蒸し、筍のお吸い物なども出されましたが
・・・食べるのに夢中で、撮り忘れていたようです。

人吉の温泉旅館で出されるポッポー鍋です。
ハチロクの絵が描かれています
蒸気が上から出て来ます。

中にはお肉に椎茸、シメジやお野菜たっぷりの味噌仕立てのお鍋です。
ここで、この時期にしか味わえないヤマメの稚魚の踊り食いが出て来ます。
食べられる人だけ供されます。

まだ食べた事がないので、一度くらい食べてみることにしました。
可哀想なヤマメちゃん。ごめんね。

ぽん酢を入れたら飛び跳ねていました。
さすがに入れてすぐは食べられません、ので
しばらく待って、一気に飲みました。
飲み込むので、ぽん酢の味しかしません。
白魚の踊り食いも未経験なので判りませんが
同じように旬を味わい、春が巡って来たことを祝う料理だと思います。
よい経験をさせてもらいました。

天ぷらは浸した餡に浸けて食します。

炊き込みご飯には、筍が入っていました。
もう筍が採れるのですね。

デザートは若女将お手製の温泉プリンです。
とっても美味しゅうございました。
女将から御膳の並べ方やお食事のいただき方のレクチャーを
お食事の前にしていただきましたが
その中で、山中塗の御膳の室礼の話がありました。

あまり出さないということでしたが
宮さま御投宿の折りにお使いになられたようです。
貴重なものを拝見させていただき、ありがとうございました。
今日のおまけ:
夏目友人帳GOODSを飾ってありました。
吉森信さんのコンサートで配られた大森監督のサイン入り楽譜も飾ってあります。

ニャンコ先生の表情も可愛いですが
後ろから見たお尻も可愛かったです