風が強かった台風16号が熊本から遠ざかっても
15号の後もぐずついた天気がしばらく続きましたが
からっとした台風一過の青空はあまり見られませんでした。
昨日の接近中の明け方の風の音は凄まじく
寝ぼすけの私ですら、怖くて目が覚めて眠れませんでした。
4時前に風の方向が南に変わり、通り過ぎたことが判りましたが
吹き戻しの風が時折強く吹き、こんなに大風だからハチロクの運行も無理かな、と
のりものinfoを見てみたら葉木~鎌瀬間運転見合わせとなっていて
やっぱり・・・
ちまちまと何回もチェックしていたら9時25分頃に見た情報では、解除になっていました
運行は無理かもと思っていたので、とっても嬉しかったです
でも出発は定刻を5分遅れで発車したそうですが
その時の助士さんの掛け声は、信号が黄色だったため
「信号は・・・注意!して、出発進行よ~し」と珍しい指差確認だったそうです
一勝地駅のホーム市では、栗がもう出ていました。

その横の梨は「グリーンジャンボ」という名前です。
これを食べたら宝くじが当たる
とか。
試食させていただいたら、とっても甘くて美味しかったです
こんな感じで待っていたら、ハチロクがやって来ました。定刻に元気に到着です。

珍しいものが付いていました。判りますか
樹の枝や葉っぱが引っかかっていました。

葉木~鎌瀬間の見合わせは倒木のためだったそうですが
その他の区間でも樹々が傾いていたのでしょう。

前日の馬追いのお祭りに参加された機関士さんが、自ら投炭されていました。
心なしか腰が痛そうです

機関士さんの投炭で、こんなもくもく煙を出してパラつく雨の中を出発して行きました
ほかの列車の葉っぱ情報です

いさ・しん号は、こんな処に葉っぱが付いていました。

ステンレスの普通列車は下の部分にくっついていました。

熊本駅に到着したハチロクの車輪の上の部分には、サルトリイバラ(山帰来)の枝が
乗っていました。
台風の影響で運行も危ぶまれた列車が
運行しただけでも、本当にありがたいものです。
こんな条件の中を運転士さん、機関士・助士さん、お疲れさまでした。