『多良木の四季』の絵を見て、黒肥地にある王宮(おうぐう)さんに行ってみました。
県内最古の王宮神社の楼門です。青井神社のものよりも200年も古いんですよ。

挙式はこの神社でいたしました
その時に楼門は工事中で、記念写真には緑色のカバーが掛けられていましたっけ・・・
…ぃえ、明治末の修理の時ではありません。

楼門にはすべて丸い柱が使われているそうです。


楼門の中にいるのは、阿吽の仁王像。
ぐー
とぱー
の手なので、じゃんけんしたりして遊んだりなんかして・・・
かなり大きな仁王さまです。

ついでに?狛犬さんも。びっくりまなこの狛犬さんでした。
咥えているのはテニスボールではありませんw

王宮神社の拝殿です。
灯明が灯されていました。

王宮さんのイチイガシ。
どんぐりがたくさん落ちているので、遠足の時にたくさん拾って帰った覚えがあります。
当時は上は見上げず下ばっかり見ていたなぁ。

青蓮寺阿弥陀堂も描かれていましたね。
県内最大の茅葺のお堂だそうです。
この日は閉っていて阿弥陀如来さまは拝めませんでした。
相良三十三観音23番札所、栖山観音へも脚を延ばしてみました。

石段が113段もあるんです。

こんな石段です。ちょっとキツイですが、ほんのちょっと踏ん張って登りました。

こんな参道を通っていくと、見えてきます。

お堂は鯉のこて絵が施されています。

相良三十三観音の中で一番大きな観音さまです。

栖山観音は安産の神様でもあります。

安産のお礼詣りのよだれ掛けがたくさん奉納されていました。
そう言えば、石段の上がり口に小さな祠もありました。

歯の神様です。子どもに良い歯が生えて来ますように、とお参りします。
昔から信仰心の篤い土地柄だったのですよね。
神様や御仏さま、お地蔵さまに見守られて子どもたちは育っていくと考えられていたようです。
…やっぱり子どもたちが一番の宝物です。