稲を刈り取り竿に掛け干しすると、太陽を浴びてお米が甘くなるそうですが
手間が掛かるし作業も大変なので掛け干しの風景は最近めっきり少なくなりました。
でも、肥薩線沿線などでまだ観ることができます。
そんな貴重な風景を求めて先日出かけてみました。

あにはからんや・・・曇っていて残念ながらSL人吉の向こう側に見えるのが
掛け干しだとは誰も気づいてくれない一枚になってしまいました

今週はきっと掛け干しが見られるはずでしょう。
この時はまだ彼岸花も残っていました。
今年はその赤い彩りを長く楽しむ事ができたように思います。
田んぼの周りに、鳥よけの銀色のビニールテープが張ってありますね。
これを何と呼ぶのでしょう?
3歳だった甥っ子が、このキラキラしたテープを見て
「パシンパシン、だね。」と言ったことから、
以来我が家ではこのテープのことを「パシン、パシン」と呼んでいます。
小さい子供は判らないものを表現するのに擬態語を使い表現しようとします。
その言葉がなかなか新鮮で面白いものです。
うさぶーはまだ言葉が出ない1歳の頃、
道路の工事中のポッカポッカしている点滅のライトを
手のひらを閉じたり開いたりして表現していました

「うん、ポッカポッカだね。」と言いたいことが判ってるよと、
おしゃべりしながら一緒に見ていたのを思い出しました。
掛け干しの話から、話がだいぶ脱線してしまいました
この日のハチロクをダイジェスト版で・・・

キバナコスモスとハチロクの後ろ姿。線路脇のすすきの穂が海老色になっていました。
熊本のご家族が乗りこまれ、茨城からいらしたご家族と 先週も乗られた方たちを
一勝地駅でお見送りしました。

白石駅出発前のもくもく煙が山の上の方まで立ち上っていました。

鎌瀬の鉄橋でも、もくもく元気な煙を吐いてハチロクくんが渡って行きました。
今日のおまけ:
