人吉球磨は山に囲まれ、雨が多い地域です。
雨が降ると川が増水し、いつもは清い球磨川も濁流と化しその流れも速く怖いくらいです。
今日はSL人吉号が運休ましたが、用事があったので人吉に行きました。
歴史資料館の前から見る球磨川の流れがいつもと違っていて、
石垣の上に居るにもかかわらず川の近くに立つのも怖かったです。

真ん中に見えるのが中河原公園です。
人吉大橋が掛かっている場所です。

上流を見ると、水位が水の手橋の橋脚もあと少しで付きそうに見えます。

下流の方に移動して、下流から中川原公園を見ます。
あんなに小さく狭く見えます。
今度はもっと下流を見てみます。

かなり増水しているのが判りますでしょうか?

いつもの様子はこんな感じです。
中州も見ているのに、今日は全然見えません。

そして忘れてはいけないのは、人吉は何回も水害に見舞われたという事です。
青井神社の近くの電柱に洪水の痕跡を記すものがありました。
下のが昭和36年、上のは昭和40年7月と記されているようです。
昭和40年の痕跡は2メートル以上ありますよね。
自然の猛威は想定外で、とっても恐ろしいものです。
今年も災害が起きないように願っています。