巷でうわさの「人気列車で行こう⑩SL人吉」GETしましたラブラブ!
お昼近くになって陽が差してきてぽかぽか陽気になったので
うきうき気分で湯前に行きまして・・・自転車!!
その帰りに、新田村“多良木町中原地区”中心地の太田家住宅に寄ってみました。
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中原地区で天保年間から焼酎の製造業(茶屋)を営んでいて、
この鉤型の茅葺の民家は150年前に博多大工によって建てられた建物です。
おひなまつりの会場になっていると聴いて覗いてみました。
 
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入り口には「ちょっと昔のくらし展」と案内板がありました。
覗いてみたら、何と歴史回廊セミナーでお世話になった鶴嶋先生がいらっしゃるではありませんか
ちょっと昔の懐かしい生活用品などが展示されていました。
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 囲炉裏の上に自在鉤に下げられているのは
 藁で作られた燻製器「弁慶」というそうです。
 弁慶の最期が源義経を守って闘い、敵のたくさんの  矢を受けながら立って亡くなったところから連想して
 串を突きさされる事から来ているのでは?と
 いうことです。
 
 
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燭台や十能、コタツ、アイロン、裁縫用品、子どもの着物など昔の生活用品がずらりと展示されています。
 
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昔懐かし洗濯機・・・ご存知の方いらっしゃいますか
手回しのローラーで洗濯物の水を絞るんですよ。
板状に出てくるのでシワシワになるんですが
手で絞るより楽ですよね。
親戚が電気屋さんをしていたので、
我が家は洗濯機にテレビなど近所より
電化製品が早く買ってあったような気がします。
テレビは近所のお友達が見に来ていましたよ
「オールウェイズ」みたいな話ですね。
 
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ところで、この木桶何だと思いますか?
生醤油(きじょうゆ)を作ってあるんですよ。
木桶も、太田家住宅を管理されている方のお母さんが手づくりされたものだそうです
 
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蓋を開けると凄く良い匂いがしてきます。
お味噌の中に編み上げ籠を入れてあり、そこに浸み出してくるのが醤油です。
舐めさせていただきましたが、とっても美味しい醤油が出来ていました。
お刺身にいいですねぇラブラブ!
 
実家でも醤油・味噌は自家製(母が・・・べーっだ!)が当たり前で
親戚のお家に送ったりしていました(母が・・・)。
どこのお家にも、味噌部屋という保存する場所が台所の近くにありました。
実家の醤油は樽に穴が開いていて、取り付けてある木を伝って醤油が出てくるようにしてあったと思います。
 
昔の人は、器用だし何でも手づくりしていたんですね。
今の世の中はいろんな電化製品や市販の物があふれていますが
生活や、心は豊かになったんでしょうか?
高度成長期前は、今より心豊かな生活をしていたのではないでしょうか!?
一人で造るのは難しいかもしれませんが
地域や仲良しグループでやって、使う分だけ分けたらどうでしょう。
面白いし、健康にも良いし、仲間もできて・・・と良いことづくめでは!?
継承すべき生活文化ですからね。
 
中原地区では、地区のみなさんで地元の歴史や文化の掘り起こしの取り組みをされたそうです。
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それから、中原地区の中学生が太田家住宅を絵に描いたものが
人吉球磨国語研究誌の表紙になったそうですが、その原画が飾られていました。
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さすが、器用な中原地区の将来を担う中学生!!
絵もとっても上手です
 
もちろん、太田家住宅は「たらぎひなまつり散歩道」の会場で、お雛さまも展示されています。
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納戸には土雛などが、床の間には「しゅんなめじょ」が飾られていました。
お正月に米の俵に人型のコカの木を飾って、家内安全、商売繁盛などを祈る飾りです。
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ひなまつり散歩道のスタンプカードにスタンプを押して、4個揃ったら裏に名前などを書いて
会場の人に渡したら、抽選で何か賞品が送って来るそうですよ。
 
ブルートレインたらぎにも交流館石倉にも展示してありますし
町内9箇所でスタンプラリーをしていますので、
ブルートレインたらぎの処のレンタサイクルで多良木町を廻ってみませんか!?
そうそう、カフェトレインを利用したら、レンタサイクルの無料券もらえたんでしたね。
スイーツは2個に訂正されていますよ!!!!
お泊りは、「ブルートレインたらぎ」でゆっくりとしてお帰りくださいね。