見どころ満載の大畑駅で画像の容量オーバーとなりましたので
乗り鉄の続きです。標高294.1mの大畑駅から536.9mの矢岳駅へ30.3パーミル(‰)の勾配。

ブレブレ
矢岳駅に入る時に給水塔を見つけました。

草むらの向こう側にひっそりと。初めて気がつきました。
列車に乗っておられて矢岳駅で降りられた中に
カクシャクとしたおじいちゃんがおられましたが、顔に見覚えがあります。
私の記憶が正しければ、SL展示館のD51やハチロクを毎日磨いて手入れをされていた
得田さんだったと思います。
もう90歳を超えていらっしゃると思いますが、人吉までお一人で列車に乗って行かれるんですね。
年末に元気な得田さんにお会いできてとっても嬉しかったです。

一人残る展示館のD51を後ろからと前を見たところです。

展示館の中にも特産品を販売する売店があります。
「矢岳SLガンバッテル会」です。店長の沼田さんに旗を持ってもらいました。

梨やみかん、干し椎茸、生椎茸やきじ馬などが売ってありました。
夏にはくわがた虫もありましたっけ。

矢岳駅には人吉民芸の村からも行けるようですが、通行止めになっていたりするようです。
小学校の遠足などでD51が引くレトロな列車に乗って行ったのは矢岳高原だったのでしょうか
草スキーなどをして遊びました。
出発のベルが鳴りました、そろそろ車内に戻りましょう。
レディさんはトイレにも声を掛けて乗り遅れがないか確認をされていました。
矢岳駅を出ると県境があり宮崎県に入り、2096mの矢岳第1トンネルに
山縣伊三郎が揮毫した「天険若夷」の扁額が掲げられています。
“天下の難所を平地のようにした”という意味だそうです。

宮崎県側には後藤新平が揮毫した「引重致遠」の扁額が掲げられています。
“重いものを遠くへ運べる”ようになったという意味だそうです。
次は日本一の車窓が見える場所を通ります。
今日は列車の中から眺めます

列車は一時停車して霧島連山が見える日本一の車窓を眺める事ができます。
残念ながら桜島は見えませんでした(この方角ではありません、もう少し右の方です)。
これからスイッチバックの駅、真幸駅へ一気に下ります。

真幸駅が見え始めました。

スイッチバックの線路です。左側が吉松への線路、真ん中が引き込み線
今通っているのが矢岳へ続く線路です。

吉松に続くレールが下に見えます。

運転手さんが列車の中をハンドルを持って移動されて、進行方向が変わりバックで真幸駅に入ります。

レディの森○さんに撮影していただきました。本日は控えめに1回だけ鳴らしました
真幸駅の友の会もお休みのようです、田の神さぁがお出迎えしてくれました。

川○運転士さんにも旗を持っていただきました
まだまだ旅は続きます
乗り鉄を1つの記事にするつもりでしたが、見どころ満載なのでそんなことはできっこないですね。