大畑駅を後にして、向かったところは…スイッチバック&ループ線がを見下ろせる場所です。
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久しぶりにこの景色を見る事ができましたが、結構広範囲に樹の伐採をされていました。
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可愛いおとぉさん、大きな石の上で少しビビっているのかも神妙な面持ちです。
この後、ふるやんさんの足が滑って、お尻と岩がけんかしたようでした
あれは痛かったよね~ビックリマーク足首も捻ったかもと言っていましたが、大丈夫だったでしょうか!?
 
この場所を後にして、山越え谷越え、踏切越えてぐるぐると・・・山道を廻りながら矢岳駅を目指します。
駅へ着いてD51がいるところを見ていると、吉松駅で折り返してきたしんぺい号が到着しました。
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湧水盆は2か所あるんですね。
おとぉさんを激写しているふるやんさんを激写(盗撮ぅ)してみましたっニコニコ
 
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そして、お見送りをいたします
 
しんぺい号が行ってしまってから、駅舎をじっくりと見て廻りました。
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いつ見ても、小学生の時や高校の時に矢岳ピクニックに行った頃と変わりません。
でも、駅に下りてからどっちに矢岳高原があるのか道順は全然思い出せません。
 
SL展示館の入り口の処をおしゃべりしながら、ふと見ると何か本で見た事があるものが・・・
正面には「鐡道院」の文字があります。
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左には「大正四年」 右には「横河橋梁製作所」 と書かれているのでしょうか?                    イメージ 9
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SL展示館の売店のおじさんが「これは左右にあるもので、もう1本ある筈だと訊いた」と言われました。
借りて来ている本に書かれていたのでは?これは何だったっけ?と帰ってから見てみました。
 
『旅してみたい日本の鉄道遺産』(三宅俊彦著:山川出版社)
によりますと、跨線橋の支柱みたいです。
駅に現存されているのは、九州では福岡県福間駅にあるようですが
「鐡道院 明治四十四年 浦賀渠船株式会社製造」だそうです。
近い処だと山陽本線岡山県熊山駅にあるのが「鐡道院 明治四十五年 横河橋梁製作所」
同じく岡山県金光駅のは「鐡道院 大正4年 横河橋梁製作所」ビックリマーク同じ年にできたものですね。
他にも山陽本線大久保駅には時刻表の支柱として再利用されたものが一本残っているとか。
これには「鐡道院 大正二年 横川橋梁製作所」と記されているそうです。
 
でも跨線橋・・・!?ガーン
矢岳駅に跨線橋があったのでしょうか
SL展示館を建ててから、何処かの駅に有ったものを
鐡道記念品としてここに移してあるのではないでしょうか!?
みなさん、どう思われますかご存知の方がありましたらご一報をお待ちしております。
 
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矢岳駅舎とSL展示館は、もうだいぶ陽が傾き始めた中にひっそりと佇んでいました。
汽笛♪号とふるやん号はぐるぐるくねくねと矢岳越えへと出発するのであった・・・