お彼岸前のまだ暑さが残る頃のものなのですが、
お出迎えを何処にしようかな~と考えながら人吉に向かっていると
到着時間も迫ってきて、渡より向こうには行けないなぁと思ってここで待つ事にしました。

トンネルの向こうに、愛しのSL人吉号がやって来るのがみえました
きゃ~、来るぅ~!ドキドキします。私はここよ~!

なんか、ライトがぴっかり点いて可愛いですね。
だんだん、だんだん、近づいてくる音がたまりません!

トンネルを抜けてやって来ました。おかえりなさ~い。

もくもく煙を吐いて、一気に駆け抜けて行きますが、ぅん?あれ?・・・何?

タンポポのような綿毛がSL人吉号の風に煽られて
ふわ~っと捲き上げられ、粉雪のように辺り一面に散らばったのでした。
トンネルを抜けたら、雪国・・・の訳はありません。
まだまだ真夏日の頃のお話でした。