GWの連休でSL人吉号に会いに行かないのは、やっぱり体によくありません。
鉄分が不足し貧血を起こさないように、鉄分(&石炭?)補給に出かけることにしました。
またまたお師匠♪さまのご厄介になる事になりました(いつもありがとうございます)ペコリ。
 
人吉駅に着いた直後のSL人吉クンを覗いてからスタートします。
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駅のホームではSL人吉号との写真撮影などでごった返す中、
機関士さんたちは熊本で積んで来た石炭が減ったので、前の方に石炭を寄せる作業をされています。
運転中だけでなく、こんな地道な作業がSL人吉号を支えているんですね。
暑い中(今日は気温30度だったようです)、本当にお疲れさまです。
 
SL追っかけは、今日は普通の所からではありません。
どっからかって?此処です。
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清正公岩の岩の上からの俯瞰撮りです。
 
昔むか~し、熊本に加藤清正という武将がおったげな~。
清正公が人吉相良氏を倒そうと、球磨川をさかのぼってきたんじゃそぅな~。
高い岩山に登って眺めて見たら、険しい山が幾重にも連り、人吉が何処かなのかも判らず
とても攻めることはできんと諦めて引き返したんだそうな~。
それでこの岩を清正公岩と呼ぶんじゃそうな~。
 
常田富士男さんに特別出演をお願いし、解説をしてもらいました。
この険しい岩の上にうさぴー公も登ってみるんじゃ~。
えっちらおっちら崖を這い上り(?)なんとか辿り着きましたよ~。
もう咽喉もカラッカラ。持って行ったお茶を飲みながら、SL人吉クンの通過をひたすら待ちます。
 
岩の上に腰かけて遥か下を眺めれば、黄色いラフティングのボートが数艘。
あ!やった!ツーショットが撮れると喜んだのもつかの間。
一旦左の樹木の陰に隠れ、やっと2艘出てきた所に白い普通列車が球泉洞駅を出発。
橋の近くにいる列車とラフティングボートが何とか撮れたのがこの一枚。
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この後やって来たのは、球磨川下りの舟4艘。
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これも少し早すぎました・・・
次に遅れてきた3艘もありましたが、球磨川下りmeetsSLクンは果たせませんでしたガーン
でも、誰も私達を気がつかないだろうと思いながら手を振っていましたら、
後の3艘には気づいてもらえて手を振ってもらいましたニコニコ
この直後にSL人吉号がやって来ました。
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はい、みなさん。SLクンを捜せの時間がやってまいりました。
お判りになられましたでしょうか?さっきの白い列車がいるレールを辿って下に目を凝らしてみてください。
岩の上の明るい木の葉っぱの近くの暗い中に真っ黒い煙をなびかせて走るSLクンがいます。
あんなにちっちゃく見えるんですね~。
 
俯瞰写真を撮り終えたら登って来た処を、すたこらさっさと降りて行きます。
15分ほど掛けて必死に登った岩も降りる時は5分で下る事ができました。
目の前には清正公さんが上って来たであろう槍倒しの瀬が見えました。
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はい、先を急ぎましょう。
次に向かったのは、吉尾駅の近くです。
待っていると、山裾に煙を長~くたなびかせたSLくんが、やって来てくれました。
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いや~!もうこれには感激!さすがスーパー機関士さんです。
顔も出していただいているようです。
この煙の余韻と石炭の匂いを残して、SL人吉号は駆け抜けて行ったのでした。
道中長くなりそうなので、今日は此処までといたします。