人吉へ行かずのんびりしていた25日の昼下がり、家にいると私の携帯
が鳴りだしました。
出てみると無音・・・。何???と思ってよ~く聴いてみると
「あ゛~?ん?」と聴きなれた父の声。少し耳が遠いので
「もしも~し!私よ、うさぴーよ。何?」と大声を張り上げてるとやっと気付いたのか
「ぅにゃ?へ?何や、おまえや?」
一体誰から掛けたんでしょう?でも今日は父の誕生日だったので
「誕生日おめでとう!何か催促の電話ね?」
自分でも忘れていたような感じ・・・。
「ぅん、あ、ありがとう。・・・あ、今から里宮さんに行くバッテン、行くや?」 「・・・行くぅ!」
前日湯前のJTの森の植樹に参加したうさぺーから
里宮神社でチェーンソーカーヴィ゙ングをやっていると聴いていたんです。
(p.s.行く途中電話の事を聴いてみたら、携帯でどうやれば写せるのかやってみていたら
何故か私の携帯に繋がったようでした・・・)
神社の駐車場からもチェーンソーの唸る音が聴こえてきました。

里宮神社のお祭りは11月15日なので、うさぶーの七五三はここに来ましたが
改めて眺めると、凄く大きなお社です。

市房山から伐り出した市房杉を使ってある手前の少し見えている暗い天井は、
雨漏りでシミがついているので父はしきりに残念がっていました。
今では市房杉を伐り出すのも難しいようです。
境内では、神社が建てられた時に植樹された樹齢90年程のご神木を
和歌山から来られたチェーンソーアート世界チャンピオンの城所ケイジさんが
チェーンソーを使って設計図なしで数日前から龍神を彫り上げていらっしゃいます。


彫ってらっしゃる脇には、可愛いふくろうの作品も展示されていました。
チェーンソーで彫刻されたとは思えない細かな処まで彫り上げてあります。

奉納彫刻された「龍神」は、拝殿に安置され誰でも自由に鑑賞できます。
後でお祀りする場所を設けて、そこに「龍神さま」を移される予定だそうですので
ぜひ里宮神社へお出でいただいて、その素晴らしさを確かめてください。
社務所には孔雀がいると父が言うので行ってみたら、檻の中に2メートル程の孔雀が2匹いました。
(バッテリー切れのため、携帯で撮りました。)


手塚治虫さんの火の鳥を彷彿させる気品ある顔立ちですね。
父は里宮さんの宮司さんの奥さまと同級生だそうです(初耳!)。
お茶をいただきながらお話を伺っていると、大きな紅葉の樹が奥さまが1歳の時に
阿蘇から来られた時にはあったとおっしゃられていたので、
今彫り上げられているご神木と同じく神社建設の時に植樹されたのかもしれません。

愛おしそうに眺められていたので、小さい頃からあったお気に入りの紅葉なのでしょう。
紅葉の時期にまた寄せていただきましょう。
帰りに、これまた父と同級生の庄籠製菓店で誕生日のケーキを購入しました。
以前ヴァレンタイン・デーの時に買った「ふわふわ巻き(濃茶)」と
おっぱいチーズケーキ(?)を買いました。

父は禁煙に失敗し、おまけに甘いものを食べ体重も増加して母に怒られていますので
ふわふわ巻きだけでいい、と一つだけ持って帰りました。
おっぱいチーズケーキはうさぴー家でありがたくいただきましたが

これまたふわふわの食感のチーズケーキでした。お勧めデス。