SL行脚が終わって、一人のんびりとR219をドライヴして帰ります。
陽は少し傾いているものの天気は良いし、山の新緑がとっても綺麗。
高速ができる前はびゅんびゅんトラックが通っていたけれど、土曜日だったためか
さほど往来も激しくないので、気に入った処を撮るのに車を止めても気になりません。
一番先に目に飛び込んで来たのは・・・
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荒瀬ダムです。ダム撤去に向けて4月1日からゲートを開け解放され球磨川の水が勢いよく流れています。
先ほどダムの上を通った時に、調査の方(?)が4、5人ダム湖の方を眺めていらっしゃいました。
次に目に付いたのは・・・
葉木駅前にあるボートハウス
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またまたピントを探せ!状態なのですが、ボートハウスの左上にある民家の処にあるもの・・・
シュロではないでしょうか?判りますか?
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この写真からは見えますか?バックにも緑の樹があるため識別できないかもしれませんが
確かにシュロではないでしょうか?
学生時代に急行くまがわ号で帰省していた時、駅から見えた(?)のではないかと記憶しているのですが・・・。
または、源一郎のほこほこ話というエッセイの中に葉木駅の事について書かれていて、
シュロの樹が何本かあって南国ムードが醸し出しているとか書いてあったような・・・。
高校生の頃読んだので記憶は更に定かでないのですが。
でも、葉木駅の近くにシュロの樹があったということは、朧気な記憶も外れていないかも。
 
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次に見えてきたのは、珍しい3階建て木造の鶴之湯旅館。今は旅館業は辞められているようです。
トンネルから出てきた所にこの旅館があって、球磨川の道沿いに咲いている桜を眺めながら
列車に乗った事が思い出されます。
先ほど近くを散策した深水発電所も、もちろん当時は操業されていて、
レンガの建物の下の石積みの部分から水が勢いよく出ているのを、
一瞬なので今日は見えるかな?と車窓から眺めていました。ノスタルジィですね。
続いて見えてきたのは
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第一球磨川橋梁鉄橋です。こちら側から観るのは初めてです。
R219を通る時は車が通る橋なのか、列車が通る鉄橋なのか考えたことがありませんでした。
あぁ、こんな場所にあったのか!とびっくりしました。
もちろん誰~も鉄っちゃんは居りません。遮断機の警報の音が聴こえてきました。
えっ?どっちから?待ってると下りの1両の普通列車が向こう岸からやって来ました。
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やはり本番に弱い私です。まあのんびり感が伝われば良いかな。
でも、のんびりとばかりしてはいられません。
うさぶーの塾の迎えに間に合わねば。人吉まで車を走らせ、何とかセーフとなりました。
あぁ、ホントにとっても好い一日でした。