最近見つけた同級生と思われるコロンさんのブログから人吉での行事を知りました。
http://colon212.blog110.fc2.com/blog-entry-538.html
国宝青井阿蘇神社歴史文化の祭典です。
SL人吉号を一勝地で見送って青井神社に着いたのは、3時半。
各地から参加された人達への挨拶が始まっていました。
受付の所に居らっしゃった人から、
「一般参加の人は別のようだから、今のうちにお茶をいただきましょう」と誘われ
緋毛氈のお茶席へ行きお抹茶の立て出しをいただくことにしました。
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美味しいお菓子をいただき、お相伴をしながら、
もしかしたらコロンさんのお母さまではないかという予感がしたので
思い切って訊ねてみたところ、やっぱり!そうなのでした。
今までの経緯を簡単に説明し、後でコロンさんを見つけ「うさぴーです」と声を掛けると
「わあ~っ!」とびっくりされました。
同じクラスではなかったため初めて話すことになります。
お母さまも待っていらっしゃる事だろうから、お抹茶をいただいたらと促し、
私は楼門の方へ行ってみたら、MMM・・・何か知った顔!
以前お世話になった県庁にお勤めのOさんでした!
熊本市にいらっしゃるので、今日はどうしたんですか?と訊ねると
今夜のイベントを見に来たということでした。何という奇遇!
Oさんとは12年前の山鹿灯篭の日にもお会いしてるんです。

コロンさんのお母さまが、ボランティアで観光案内をされているので
青井さんの説明をしていただけることになり、Oさんも一緒に聴かせていただきました。
まず石灯篭が珍しい八角形だということ、言われて初めて気がつきました。
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400年前に建てられた神社社殿に拝殿から
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さらに奥の弊殿へと入ります。
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弊殿の壁の周りをぐるりと四季の移ろいを彫刻で表してありました。
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欄間にも色々なすばらしい彫刻が施されていました。
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弊殿から本殿を臨む廊にある雲龍の彫刻やあうんの獅子についても教えていただきました。
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それから神楽殿へと戻ります。
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おくんちの時に球磨神楽を舞われる場所です。
見逃してしまいそうな、金具にまで細かく細工がされていることを知りました。
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外から見た拝殿
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弊殿から本殿です。
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♪球磨で一番、青井さんのご門♪と球磨の六調子に唄われている楼門です。
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楼門の天井に雌雄の龍が描かれているのがうっすらとですが残っています。
これも知らないと見逃してしまいそうです。
楼門のあうん像は獅子で横に居るのは随人だそうです。
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それから、楼門の近くに一円玉に描かれているおがたまの木が高く伸びています。
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あうんの龍が本殿裏の左右に彫刻してあったり
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他にもたくさん細かく見ないと(見ても)判らない事、
彫刻に施されている中国の親孝行物語の話などを丁寧に説明いただきました。
コロンさん、お母さま本当にありがとうございました。