11月霜月になりました。紅葉の季節ですね。
肥薩線の[山線」を走る観光列車「いさぶろう・しんぺい号」に乗車してきました。
うさぶーの塾の間に一人で行こうと思っていたら
「行く!」とうさぺー父ちゃんがそそくさと支度を始めました。
SL人吉には「全然興味ありませ~ん!」と言っていたのに
どうも「乗り鉄」みたいです。
いさぶろう・しんぺい号は人吉駅から鹿児島県吉松駅まで走りますが
スイッチバックあり、日本三大車窓ありの見所満載の列車です。

うさぶーが小学校4年生の時に、ゆとり教育と称して土曜登校がなくなりました。
その年に、このいさぶろう・しんぺい号があるのを知り、3人で乗車した事があります。
その時は、車両には4人のブースに畳のお座敷の部分が2つぐらいあり足を伸ばして乗る事ができました。
乗車人数が多い時には車窓を座って眺められるように人吉駅で駅員さんが長椅子を入れられていました。
紅葉を見ようと7年前のちょうどこの時期に乗車したことがある列車です。
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1時15分の出発前にすることがあります。
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駅弁売りの菖蒲さんから駅弁を買う事です。
栗めしが残っていて良かったです!
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(うさぺーが半分食べてしまった「さかい食堂」のおいなりと一緒に撮っています)
しかし、さっき軽く昼食を食べたのでお腹がすいた時に食べることにして車窓に専念します。
球磨川を渡る第3橋梁(取り忘れ)を通って、進むと小さな陸橋がありました。
(追記:小さなどころではなく、国道219号の陸橋だと気が付きました。
    列車に乗って下から見たら、こんなに小さく見えるんですね。)
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木々の中をしばらく進むとスイッチバックとループ線で有名な大畑駅に着きます。
各駅で5分くらい停車してくれます。
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懐かしい木造の駅舎の後ろには少しだけ紅葉が始まっています。
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駅には石造りの円柱の給水塔がありました。蒸気機関車の走行に必要なタンクを乗せていたそうです。
スイッチバックってことは勾配がきつく使う水の量も相当必要だったのでしょう。
給水塔の後ろに見える大きな樹は金木犀です。
おそらく駅ができた時に植樹されたんでしょうね。
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列車はレールのポイントが切り換わり一旦バックしてループ線に進みます。
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右のレールをバックして左のレールを進みます。
途中で林業の作業をしているのが見えました。
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しばらく行くと球磨盆地が一望できる所に来て、列車はゆっくりと進み見所を案内してくれます。
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残念ながら霞んでいて市房山はうっすらとシルエットで見えるだけでした。
またしばらく進むと、また停車します。何だろうと思っていたら大畑駅が見えるポイントでした。
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忘れていました。ループ線でした。人吉からくると右側のレールから順番に使って登ってくるのです。
左の方に林作業の重機が見えます。先ほど見えたものだと思います。
ぐる~っと回って大畑駅の上の方に列車は進んで来たようです。
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しんぺい・いさぶろう号は、山の上を進みます。紅葉はところどころ始まっています。
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ゆっくりとのんびり旅。まだ1駅しか紹介していませんが、まだまだ続きます。
続きはあとのお楽しみってことで!