えびす祭り2日めの夕方から胃の調子が変で、悪寒もしてきて
仕事が終わって帰宅したらすぐベッドに直行を2日続けたら何とか持ち直し
職場の飲み会があって、アルコール消毒(?)が効いたのか、まあまあ快復したようです^^

神奈川に住む姉が帰省中で、これはSL人吉を見せないと!と出かけてきました。
転車台と入場券を買って車内を見るつもりでいたのですが
間に合わない時刻になって、やっと「じゃ、行こうか?」なんて言い出すので
mmm…と考えたのは、西人吉駅近くの陸橋で見せようと車を走らせました。

急いだためか早く着いて、私が陸橋の上、姉は少し先のカーブしている場所と
自分たちのポイントを探しスタンバイOK。
しばらくすると、汽笛や西駅の横の遮断機の音がしだしました。
先に居る姉には聞こえるかどうかわからなかったので、携帯をかけて合図を送りました。
遠くからSLが来るのが見えました。
陸橋の上からは直線距離が長く、遠くからだんだん近づいてくるのが見え
凄い迫力で駆け抜けていきました。

すぐに車に乗り込み姉をピックアップ。
渡駅へ行くかどうか訊くと、行ってみるというので国道に出て急いで追いかけます。
煙は見えるのですが、渡駅直前で工事の交互通行にひっかかり、
渡駅に駆け込んだ時にはすでにSLは出発した直後でした。
間に合うかどうか判らなかったのですが、また先週に続き一勝地駅まで行く事にしました。

国道219号線は球磨川と肥薩線と並行しているため、追い付けば走っている姿を見る事が出来ます。
煙は見えども姿は見えずで、無理かな?と諦めていたところ
突然SLの雄姿が目に飛び込んできました。
助手席の姉がカメラを向けていましたが、カメラに収めることはできなかったようでした。
でも緑の中を力強く駆け抜ける姿はしっかりと見えました。

やっと一勝地に着き、駅舎に駆け込み、SLの停車しているプラットームに急ぎました。
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しばらくすると、SLレディーさんが、鐘を鳴らして出発を告げました。
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さあ、出発です。
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蒸気を強く上げて進みます。下の方が全然見えません。
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いってらっしゃ~い!小さな子供たちは[頑張って~!」と声を掛けています。
汽笛と黒煙の余韻を残して静かにまた去って行きました。
見送った後は鳥肌がぞぞぞ~っと立っていました。

映画「蒲田行進曲」で銀ちゃんの故郷が人吉でSLに乗って故郷に錦を飾るといったシーンが
あった事を想い出しました。
実際はこの肥薩線で撮影されたのではなかったのですが、
やはりSLは川や緑の自然の中を駆け抜けるのが似合っていますね。
球磨村は本当に絶好のロケーションです。
駅から球磨川を眺めると、ラフティングで川下りをしているのが見えました。
川からSLを眺めるのもいいですね。
いろんな楽しみ方ができそうです。
また今日もSL人吉号に逢えました。とってもいい一日でした。