「息子さん、何年生になった?」
最近尋ねられる言葉。
普段の挨拶の一つなんだろうけれど、心のささくれにひっかかる。
「高校1年生、なんですけど・・・。でも、高校行かなくなったんです。」と
言わなくていいことかもしれないけれど、言ってしまう。
言える人だから、かもしれないけれど。

同じ高校に行った友達のお母さんとは、うさぶーの話していないな、と思ったけれど
そうじゃなく、聞いてこないから話していないのかも。
職場に来る人もいるけれど、声を掛けにくのか
私には何も言ってこない、かな。会釈を交わす程度。
私にも、近寄りがたいオーラが出てるのかも。
何て言ったらいいのか、判らないよね。

心が毛羽立つ言葉といえば、昔あったな~。
「二人め(の赤ちゃん)は、まだ?」・・・
子どもの年齢差は3歳くらいあったほうが良い(母体にも、子どもにとっても)
と聞いたことがあり、その位開いたほうがいいかなと思ってて
いざ、「もういいかな、子ども二人は欲しいし。」と思った頃には
なかなかできなくなっていて、その頃よく訊かれた挨拶の言葉。
「頑張っているんですけど、なかなかできなくって・・・」と笑顔で答えていたけれど
すごいプレッシャーというか、ストレスでした。

今度ダメだったら、病院に行ってみよう、
今度ダメだったら・・・。
その想いで、生理が始まる前につわりのような胃が気持ち悪くなる気分になり
今度はできたかも?と期待して、
しばらくしたら、生理が始まってドツボにハマッてしまって。の繰り返し。
一人めと10歳離れて二人めができた友達が、あの病院に行ったら赤ちゃんがすぐにできた、
と言うのを聞いてしばらくして、やっと行ってみようかなと腰を上げました。
卵子がたくさん出る薬を服用したり卵管造影をしたり。
その手術中には、痛くて貧血を起こし、片方は詰まりもない状態になっていたので
途中で終わられました。
腹腔鏡術で中から見てみましょう、とも言われたのですが
1、2週間の入院が必要と言われ
片方は癒着がないのだから自然にできなければ、諦めよう、と決心し
手術はお断りし、結局その病院からも足が遠のいたのでした。

40歳の誕生日に、小学1年生だったうさぶーが、
「赤ちゃんはもういいよ」と言ってくれました。
うさぶーに妹か弟かできたらいいな、と思っていましたが
一人もできないご夫婦もある訳で、
私達には、こんなにかわいい息子がいるんだから、と結局は
妹も弟もできずじまいでした。

ひとりっ子だから、と言って甘やかしたつもりはありませんが
ゲームやカードなど、モノはうさペー父ちゃんが騙されて(?)
よく買って与え、一人遊びを助長したのかもしれません。