つづき





雷光に顔を上げ窓を見れば、雨が激しく打ち付けている


なにかに気づき、慌てて部屋を飛び出ていく白石

白石のただならぬ様子に、後を追う橋本


やっと追いついた橋本が見たのは


タンポポに覆い被さる白石の姿

白石「七瀬の命は、私が絶対守る」


西野の影から綿毛が舞い上がる…





嵐が去ったか

目を覚まし、ヨロヨロと体を起こす西野


白石と橋本が部屋に飛び込んでくる


目を覚ました七瀬を確認した白石は、静かに近寄り、そっと西野を抱きしめる


その様子を見、涙をこらえ(たように見えた)、みんなの輪に加わる橋本

◆夜(嵐)の間ずっと白石と共にいた橋本なので、すでに状況を聞いていると思われる。また、一緒にタンポポを守っていたと推測。


西野「みんな… 黙っていてごめんね」







はい、今日はココまで~( ・∇・)


たびたび書いていますが、物語の解説(的なもの)はすべて私個人の解釈に基づいておりますので、「うん、そうも取れるねー」て感じの軽いノリで受けとめて下さい(T▽T)


台詞はほとんどない(曲流れてるんでww)のですが、“○○「△△△」”という箇所については、台詞もしくはテロップ(?)を引用させて頂きました。


ホントはもっと表情(画像)を見せたかったけど、ee表情が多すぎて膨大になってしまうので…(^-^;



さて、物語はこのあとどうなるのでしょうか…


(興味をもって頂けた方は、ようつべにもアップされているので、是非検索してみて下さい。とてもee作品です)


「ムリしすぎだよ」と言った白石は“ムリをすればどうなってしまうのか”を分かっていると解釈できるし、分かっていて「時間がない」と言う西野が、言わば“自分の命を削って”まで(絶命しているとしているのに変な言い回しですがww)して成し遂げようとしているものは何なのか…


その辺がこのあとの見所だと思います。


んだば、今日はこの辺で…

おやすみなさい(*μ_μ)♪





朝食:しらすご飯

昼食:ミニシュークリーム2個

夕食:海鮮焼きそば


体重:69.0(-0.4)