流星群 | 【うさぽんのおもちゃ箱】

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8月12日夜半~13日未明にかけて
ペルセウス流星群の極大期でしたね

半月が輝き、月が沈むのは零時すぎ・・
天気予報では、ほぼ日本全体が晴れ・・という予想だったのに
途中から曇ってきました
ネットでも高感度カメラを使い各地から中継してましたね

ペルセウス流星群とは何ぞ?
これが、出現場所です
ペルセウス流星群.jpg

ついでに流星動画











ところで、流星 つまり流れ星を指しますが
彗星と流星は違うのを、ご存知ですか?

年に数回、流星群というのが騒がれます
夏といえば、今日のペルセウス流星群
冬といえば、オリオン座流星群
その他にも、水瓶座流星群とか いくつかあります

流れ星とは、宇宙空間に浮遊する岩石や大きな塵が
地球の大気圏に突入し、燃える現象を地上から見たものです

彗星とは、流れ星のように地球に突入してくるわけじゃないです
一般的な彗星は、太陽系をぐるっと回っている公転周期が楕円です

有名なハーレー彗星の画像です




流れ星は、地球の大気に突入して燃えるため
その見える時間は、非常に短く1秒も見えたら、珍しいくらい

それに比較し、彗星とは他の星同様に地平線から現れ、ほぼ一晩中
ほうき星の名のごとく見えています
つまり、彗星とは地球の大気圏に突入して尾を引いているわけじゃないんです

構造的には、こんな感じ
正体

つまり、ガスを放出しながら公転軌道を周回します
このガスが尾のように見えるわけです

そして、公転軌道ですが、ハーレー彗星を例に取れば
軌道

このように地球の外側軌道から太陽に向かって進み、太陽の引力で
引き寄せられて、周回しています
前回は1986年に飛来したのですが、約76年周期で地球に接近する
短周期彗星なのですが、次回は2061年とされています
(当時、TVなどで騒いでいた記憶があります)

本題に戻ります・・・(笑
なぜここで彗星を紹介したか? 
流星と区別するためでもありますが
この彗星の公転軌道を通過する際に、大変多くの塵や岩石を
バラ撒いて通過します
そして、地球の公転軌道が彗星の通った場所と重なった所で
この岩石や、塵が、地球へ吸い寄せられ、地球の大気圏で燃える
これが流星の正体ですw

昔から、流れ星を見つけたら願い事を・・と言われますが
1秒もないのですから、お願いごとなど出来るわけがないw

そして、この流れ星、なぜか朝方に良く見えます
流星群でなくても、通常で朝方に見えます
日の出のちょっと前、まだ薄暗い時間帯です
(東雲という時間かな?)

私は、その理由をハッキリ知りませんが、おそらく
高々度であるが故に、地上に光が届く前の太陽の光を
反射して見やすい状態だと推測します

また、地球と火星の間には、小惑星と言われる
惑星や星になり損なった岩石が漂流している場所があります
小惑星と言っても、非常に小さな岩が大量に集まっている場所です
数センチから、せいぜい数メートルの大きさです
勿論、じぃっとしているわけではなく、宇宙空間を進んでいます
この進んだ先に、地球が公転軌道で移動することにより
地球へ降り注ぐのですが、大気圏で燃えます
時折、大きめな岩石は、地上に落下しますが、一般に隕石と
呼ばれるものです
この隕石、地上に落下した際の大きさが、例え50cmであっても
高速で落下してくるため、その衝撃は凄まじく、四方数キロの
建物の窓ガラスを割り、ひ弱な建物は崩壊させる威力があるので
大変恐ろしい存在です
地上に落下した際、当然にしてクレータ状の穴が出来ます

って・・話がズレてきたww


んとーーー 言いたいのはw

流星群とは、彗星軌道上のチリが地球に降り注ぐ現象ですから
毎年同じ時期に発生するものです
なので、今年見れなかった方、来年見れます
(忘れなければ・・ですが)

流れ星の正体を明かしてしまい、夢がなく、ショックだった方も
いると思うのですが・・・スミマセン

すべては、地球と、彗星の公転軌道が重なった場所で起こる現象です

xxxx座流星群という名前は、その星座から降り注ぐのではなく
地上から見て、その星座と重なったに過ぎません
たんなる識別の名称ですw

天文学・・意外と詳しいでしょww

さて・・・そんな正体の流れ星ですが、やはり幻想的ですから

ぜひとも、特別な人と二人きりで 見たいもんですねドキドキ