災害はいつ発生するか わかりません
今回騒ぎになっている地震も同じです
では その心構えを復習しましょう
0)準備
・台所の食器棚は、内側からガラス飛散防止シートを貼ります
・家具類の底部前面(部屋中央側)を高くして部屋側へ倒れづらくします
耐震用品で傾斜したプラ板が売ってます。
もしくは、新聞紙を折り畳み1cm程度の厚さにした物を前に噛ます
家具類の倒壊防止のつっかえ棒は、無いよりマシ程度の役目です
ならば、家具と壁をナイロンベルトで引っぱる用に固定しましょう
この方法は、揺れに対し自由度があるため初期傾斜防止に有効です
・ご家族で、よく話し合い、非常時に集まる場所など確認しておくと良いです
避難経路上に危険なものが無いか?普段から確認しておきます
・【基本】米、非常食、長期保存の水、缶詰
・あると便利なもの:キャンディ、チョコレート、ガム
・防寒の為のアルミシート、マスク、常備薬、ラップ
・タオル、ポケットティッシュなど
これらは、家が潰れても取り出せる場所を考慮し配置してください
玄関などの納戸、フタのある下駄箱など入れても取り出せません
見える場所に置くのが一番です。
1)地震が発生したら
・揺れの大小に関係なく、火の始末、玄関を開放してください
・運転中でしたら、路肩へ停止させ待機して下さい
危険を感じたら、ロックなどせず避難します
・木造家屋では、テーブルなどの中に潜り込みます
・コンクリ住宅では、机の中ではなく、机の横に丸く
縮こまって頭を保護して下さい。
2)大きな揺れがおさまったら、とりあえず避難
・大きな揺れの場合、海岸近くの方は、高台へ避難します。
津波の可能性がある地域では、家財の持ち出しより身の安全が最優先
・地元FMラジオで情報収集しましょう
※NHKは使えません!残念な放送ばかりで役立たず
・携帯は使えないと思って下さい。回線が混雑して通じません。
メールで安否を伝え、停電に備えバッテリー温存
真っ暗な中では、唯一の明かりとなります。
少なからず、この状態で1時間は避難すべきです
この1時間で、余震の発生、津波の到達があるハズです
出来れば2時間は我慢しましょう
また、海岸から遠い(直線距離5km以上)などで自宅待機の方は
揺れがおさまったら、外へ出て火災や煙が無いか
必ず確認して下さい。
非常時の場合は、情報がすべてです
地元FM局の情報を優先して下さい。
必要があれば、その情報によって避難所へ移動してください
地震の際の広域避難所とは、何もない広場です
雨風はしのげません
また、切れた電線には近づかないこと!
電線を飛び越えるのも禁止です。どうしてもと言う場合は
材木など絶縁物で切れた電線を押さえつけて飛び越えて下さい
瓦屋根・ブロック塀なども危険です
余震で崩れる場合があります
この他にも
注意すべき点は たくさんあるのですが
咄嗟の事で動けない場合が多いので、
現実把握を優先して下さい。