現代華(ふとい、ひまわり、レザーファン)
ふといは万能ネギの親分みたいな姿で、イネの花みたいなのが先端に付いてます。
矯められず、ポキポキ折って幾何学的な変化をつけますが、一度折ると折り跡は目立ち、元に戻らないので、どこでどの向きに折るか、よく考えて折らないといけない花材。
お稽古の時は5本だったので、そのつもりで考えて行ったら7本あってビックリ。
しかもわりとしっかりと太さがあるのが多くて、どう使うか悩みました。
ひまわりが2本なので、ふといを(なんとなく)球状になるように折り編んで、花のように使おうと思ってたのですが、長さもあるので3本あれば、そこそこの球形にはなります。
でもそれだと4本余る。
1本は直線を長めに見せる(←流行りです)として、3本あっても、せっかく右の球形でアクセント作ったのに焦点がぼやけて困るんだよね〜、と時間を目一杯使って悩み、1本は球形の方に混ぜ込み、2本を左に出してバランスを取りました。
針金を入れてないので形を保持できず、球形が崩れて幾何学模様になっちゃったから、全体として幾何学形でまとまった、みたいな(笑)
これ以上触ると、ボロボロっと崩れそうだったので、『触らぬ神に祟りなし』とばかりに終了しました。
球形が崩れて幾何学模様になった時、額縁のようにも見えたので、額縁に見立てて奥にひまわりを一花挿してみたのです。
すごく綺麗に思えたけど、離れたところから見てみたら、花器が低いので、思ったような効果が出てなかったからやめました。
次回は花器の高さを考えたりとか、ふといに針金使って形をキープしたり、もうちょっと何か出来ないか考えます。
