お稽古第196回 綾瀬棚28 冷茶点前
今回の装い
(日中の気温26℃)
着物 : 小千谷縮(市松模様)
襦袢 : 長襦袢(爽竹)
帯 : 京袋帯(百合柄)
帯揚げ: 絽(浅葱色)
帯締め: レース組(朱鷺色)
下着:ゆかた下着物スリップ
上着 : なし
香銘:遠花火
茶銘:夏の果て
菓子銘:ひぐらし
爽竹の長襦袢は涼しいんだけど、麻のステテコと組み合わせると、摩擦係数が高くて足さばきが悪くなるのが悩み。
そこで、裾除けを使おうかと思ったんだけど、上だけの肌着は持ってないので、ゆかた下を使ってみた。
正確に言えば、肌着と裾除けは持ってるんだけど、着付師養成講座専用にしてるので、自分では着ないことにしてる。
裾除け単品と同じく、このゆかた下スリップは、裾部分がベンベルグなので好き。
制電効果もあるので、吸湿だけじゃなくて、冬場の静電気対策としても、通年使える素材なのです。
麻のステテコよりも快適に歩けました。
実は、私の着付けは独学です。
着付師の資格をもっている姑に着付けてもらっているうちに、手順を覚えて、見様見真似で、「今日は長襦袢まで着てみよう」とか、ちょこっとずつ、自分でやれるところを増やしていったら、着物が着られちゃった、っていう感じなのです。
帯は、本を見ながら自分で結べるようになったのですが、ワンポイントの帯だと柄出しが難しくて、腕が攣りそうというか、肩が攣りそうというかになりながらやって時間がかかるのです。
ぴぎゃが幼稚園に入園してからお稽古に復帰したので、ぴぎゃの身支度もせねばならず、着付けにあまり時間をかけられないので、帯結びはオカンにやってもらうようになり、その方が早くてきれいだし、着付を習い始めてからも、なんとなく結んでもらってました。
しかし、これじゃいかんだろ、と思って、今回は自分で結んでみました。
ワンポイントじゃないので、ラクっちゃラクでしたが、腕(肩?)が攣りそうになるのは相変わらず(笑)
さて、今回は、前回に続いて冷茶点前ですが、今回は茶閉点前です。
前回は、お茶を煎れる急須のほかに、氷を入れた急須をもう一つ用意して、煎れたお茶を注ぎます。
それから、茶碗に注ぎ分けます。
今回は、茶閉(蓋碗)に氷を入れて、普通に作ったお茶を、茶碗に注ぎ分けます。
ガラスの茶閉だったので、目で見て涼しい、飲んで涼しい、涼しさ倍増でした♪
