お茶会 | うさぱんだのへや

お茶会

今回の装いかさ (日中の気温9℃)

着物 : 袷付け下げ(銀鼠地に箔置きの屋敷風景柄)
襦袢 : 長襦袢(無双袖)
帯 : 袋帯(七宝つなぎ)
帯揚げ: 綸子(水浅葱(みずあさぎ)色)
帯締め: 平組(瑠璃色で縁が白色)
上着 : ベルベットのコート(by撫松庵)

{75A1AB3C-730B-4F89-BB28-FCDCCE4DD88F}

全国煎茶道連盟主催の東京大煎茶会でした。

煎茶道の席しか無いお茶会です。

煎茶の他流派の席に入ることってなかなか無いので楽しいです。

これから煎茶道を始めたいけど、どの流派にしようかな?と悩んでいる人にはうってつけだと思います。
たしか、東京に支部(または本部)がある流派しか出てないはずなので。

通常、茶道具のお店では茶道のものがメインで、煎茶道の物はほとんど無いですが、この東京大煎茶会では、煎茶道のお道具のお店が出張してきて、展示販売会をしていますので、ほんとに目の毒です^-^;

今日から3日間、東京美術俱楽部にて。

お茶券の当日券(3席券付き4500円)もありますし、1席券というのもあるので、お気軽にお出かけになれます。

とはいえ、懐紙・お菓子を食べるための菓子切は持ってきた方がいいと思いますし、洋服の場合も、流派によって和室でのお席もありますので、足袋代わりの白靴下を持参して、茶席では穿く方が礼儀として良いでしょう。

 

お茶会の写真(2枚目)の上段2枚は松月流、下段2枚は日本礼道 小笠原流のしつらえです。

松月流は、中国茶の点前でした。
聞香杯と茶杯を使いました。煎茶道は中国茶藝がルーツなので、似通ったところがあるとはいえ、煎茶道の茶席で烏龍茶、しかも聞香杯を使うお点前は初めてです。

茶葉は黄金桂だそうです。