![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![てへぺろ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/019.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/516.png)
![鳥](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/182.png)
(めんつゆは和風出汁大さじ3、醤油小さじ1/4、甜菜糖小さじ1/4で温めて作ったもの)
大人は、とろろ昆布と醤油を少し。
小松菜は鉄分もカルシウムも
豊富なので
積極的に食べさせたい野菜です
そして、酢鷄のタレは冷蔵庫に常備している
野菜のピクルスの酢液を
使いました
今回は、パプリカをつけている酢液を使用。
酢液は、酢、砂糖とほんの少しの食塩で
甘酢のように作っているので
いつもピクルスを食べきった後は
酢液を料理にそのまま使っちゃいます
水晶鷄は
食べやすい大きさにそぎ切りした鷄むね肉に
塩を適量揉み込み、
片栗粉をまぶして茹でたもの。
一般的には、その後冷水に浸しますが
今回はやらずに
大人は温かいソースをかけました。
息子は、塩を鷄肉に揉みこまず、
片栗粉をまぶして茹でました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<酢鷄>
■レシピ
鷄むね肉 20g
玉ねぎ 10g
赤パプリカ 20g
人参 15g
しめじ 適量
○ピクルスの酢液 小さじ1
○ケチャップ 小さじ1/4
○水 小さじ1
○水溶き片栗粉 小さじ1
片栗粉 適量
水 適量
油 少量
①鷄肉は食べやすい大きさに切り、片栗粉を全面にまぶす。
②パプリカは皮を剥き、1cm大に切り、レンジで柔らかくしておく。
③人参は柔らかく茹でて1cm大に切る。
④玉ねぎ1cm大に、しめじは小さめに切る。
⑤お湯を沸かして①を茹でて火が通ったらすぐにザルにあけて水気をきる。
⑥○印を合わせておく。
⑦フライパンに油をしき、弱火で野菜を炒め、水を大さじ1加えて蓋をし、蒸し煮にする。
⑧蓋をあけて鷄肉を入れて軽く炒めたら、⑥を入れて具材にからめる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、お椀は
最後に自分で持って飲み干すのですが
その姿が毎回可愛いです
上着や靴は自分で脱げるのですが
最近ズボンを自分で上げて履くようにも
(ズボンが上がりきらずにお尻は
半分まだ出ていますが)
1歳6ヶ月を過ぎたあたりから
一気に色々出来るようになって
毎日が面白いです
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)