取りとめもなく浮かんでくることを書いてみる


幼い頃からの心の傷も

愛する人との辛さや悲しみも

自分に起こる全てのことは

自分を愛するために起きていると気づく


幼い頃は自分を後回しにして親の顔色を窺わなければ生きていけなかった

大人になってもその癖は抜けなかったけど

そうやって自分を差し出して削って生きてきたことで

その反対側にある自分を一番に愛することを

誰よりも感じられるのではないか

光を手に入れるにはその反対側を地獄に刺さなければならない

と何かで読んだことがある

まさに究極の辛さの反対側を最期に味わうまさにその時


「人は愛されるために生まれてきた」


そんなキラキラした言葉が全く信じられないで生きてきた


「人は自分を愛するために生まれてきた」


これが真実なのかなと思う


自分を削って差し出す愛情は依存であり見返りを求める

自分を愛して愛して愛し抜いて溢れ出る愛情でしか他人を愛することはできない


1月の半ば珍しい曜日に逢えた

穏やかな時間を過ごした最後に

御仁が何気なく放った一言に

私の心が折れた


その場では堪えて1週間ため込んだ結果

Line で嫌を伝えることを決意

そして二人は炎上

「もう逢えません」と私

「わかった」「一応、理由を聞かせて」と御仁


2日後に長文を送った


「今まで辛い思いさせてゴメン」「でも理由がわかって良かった」と御仁

「あなたの気持ちを改めて聞けてよかった」と私


初めて本音を言えた気がした

真剣に向かいたいくらい大好きなだけ


急に泣けてきた


明日は御仁と逢う約束をしていたが
今日は朝から頭痛が酷かった
痛み止めを飲んでも不調が続き午後から年休を取り鍼灸へ直行
ひたすら寝て休もうと昼間から布団に入る
明日朝に改善してたら御仁に逢えるかなあ
無理せず延期しようかなあと悶々と考える

すると夕方御仁から用事のため日程変更の連絡あり
私は半ばほっとする

ご家族の健康問題があったようで
私はそれは大変でしたねと労いつつ
こんな風に事情を率直に知らせてくれるのは
御仁の優しさだなあと思った
私は自分の困りごとを率直に伝えるのが苦手で
聞かれなければ伏せるタイプなので

そのうち話題が御仁の健康問題に移行
検査結果が思わしくなく薬が増えたとのことで自分語りが続く


そうなんですねーと心配する一方で
「貴女は変わりない?」と
少しは私のことも聴いてくれないかしらという気分になる


自分のことを話すのは優しさと言いつつ
体調悪いせいか私の気分が拗ねているようだ
二人でいても8割は御仁の自分語りだからいつものことではある
しかし体調が悪いから今日は格別に自分に優しくしたい

そこそこにlineを切り上げる
そんな自分の声を率直に聴けたことが一番の癒やし

今日も明日も明後日も自分に優しい自分でいよう