ちびうさは、園のなかで2番目にちっちゃい子。

ここの園は、1歳児から受け入れなので、ちびうさのクラスが一番ちびっこ。

3月生まれの彼は当然、その中でも小さい子だよね(体はでかいけどw


園庭にゴザを敷いて、そこで砂遊びをしているそうですが、

園庭なので、他の月齢の子も遊んでます。

砂を自分にかけるのがブームのちびうさ。

そしたら、3歳児のお姉ちゃんがきてくれて、

「かわいい、かわいい」とちびうさの砂をはらって面倒を見てくれたそうな。

お兄ちゃんたちは、つかまえたダンゴムシを見せにきてくれたらしく

初めて間近で動く虫を見たちびうさは、目を丸くして驚いてたそうなw


こういうの、連絡帳に書いてくれるので、

園での様子がよくわかってうれしい。



帰りがけの廊下で、帰り支度の準備をしていると、

違うクラスの若い先生たちが通りかかる。

「あ、ちびうさくんだー。かわいい~。」

「あぁもうかわいい、連れて帰りたい♪」


私「一晩どうですかw」

って言っちゃいましたw


ちっこいとかわいがってもらえて得やね♪


ちょっとぼーっとした子なので、みんな面倒見なきゃって思ってもらえるのかもーw

でも、かわいがってもらえてるのは、なんだか私もうれしくなるー。


そんなほわんほわんなちびですが、

園で名前を呼ばれると、ちゃんと手をあげて「はーい」をするそうです。

(しゃべらないけどw)

おもちゃも箱に戻したり、片づけるという意識があるみたい。


ゆっくりやけど、成長してるなぁ。やっぱりうれしい母なのでしたー。