さてはて、続きです!
「②」 はルワンダからはじまりまーーーーす!

アフリカ中盤戦、ルワンダ、タンザニア!この熱~いっ2ヵ国…続き行きますばいちゃんきらきら
きらきらきらきら







★ルワンダ

ビザ必要 77400ウガンダシリング(シングルビザ)
発効日からの1ヶ月有効ビザ取得。
ウガンダのカンパラで申請。3営業日で発行。


●カンパラのルワンダ大使館への行き方

GPO前から乗り合いのミニバス(700~1000シル)に乗り、ウガンダ博物館辺りで降りる。
目印は進行方向右手にルワンダの国旗かUWA(ゴリラセンターの看板が見える。)

★ウガンダの国境カバレからルワンダ国境カツナへ抜けた。
カバレから乗り合いタクシー利用4人で乗って一人4000ウガンダシル 所要時間 40分弱

●国境での両替13000ウガンダシル→→3100ルワンダフラン
  (レートはまぁまぁ、だったと思う。)

※注意 逆ルート(タンザニアからルワンダに抜けてウガンダ)で来た人に
ルワンダはビニール袋の持込みができない、
国境の荷物検査で運が悪いとビニール袋類は全部没収になる、と聞いていた。
実際に圧縮袋まで取られた人もいるらしい。
私達のルートは全く荷物のチェックも無かった。
ただ、反対ルートは注意が必要かも。

★国境(カツナ)→キガリ 
乗り合いタクシー 3000フラン



宿 Hilton Lodge ヒルトンロッジ


  ダブル 5000
  きれい。シャワー・トイレ付き。ホットシャワー有り。
  ルワンダは宿代が高いと聞いていたけど、ここは安かった。おすすめ。
  ショッピングモールや、ミルコリンズのある一段上の町には行かず、
  バスターミナル近くのガソリンスタンドから大通りに出て右に歩いていったところにある。
  徒歩7分くらい。
 


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↑バスステーションから徒歩10分
弱  ↑近くに地元の人が行く食堂や店屋もある。 
の所にヒルトンロッジあり。

 WiFiはダウンタウンには無いのでショッピングモール周辺へ。ネットカフェが数件ある。
 ただ、虐殺ミュージアムのカフェにあるWiFiが一番つながりが良かった。

●キガリ→ブタレへ
バスステーションへ数件バス会社あり、前日にチケット購入。
値段 2500フラン 
朝6:30出発→9:30着ブタレ 
そこから更に乗り合いタクシーで40分 値段 500フラン
キゴンゴロのムランビメモリアルのある町へ。
看板のあるところで降りたら、チャリタクで10分弱 値段 200フラン
 




★タンザニア

ビザ必要 USドル50 3ヶ月間有効
陸路で取得可。

●キガリ(ルワンダ)→カハマ(タンザニア)へ
キガリバスステーションで購入 値段 7500フラン
朝 出発→カハマ着15:00

宿 MABALA LODGE

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 ↑新築だった!
 
 ダブル 15000
 きれい。シャワー、トイレ付き。ホットシャワー有り。 ネットなし。
 バスステーション近く。BTを出て右、すぐの交差点を左。
 またすぐ交差点があるが、それを直進、右手にある新しい建物。

★カハマ→アルーシャ
バス代 30000シリング 所要時間11時間(過酷な移動…だった…)

宿  MONJES LODGES
ツイン 15000 トイレ・シャワー付き 朝食付き
     WiFiは無かったけどきれいで快適な宿だった。

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ビックリマーク ビックリマーク
私たちは見つけられなかったけど、アルーシャバックパッカーズがおすすめ!
キレイで、ネット(WiFi)も充実しているらしい!
   


ご飯ごはんご飯
 アルーシャには『サザン』という日本食屋さんがある。

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カツ丼と豚骨ラーメンは絶品。それ以上にマスターの今井さんの人柄に惚れる!

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そして値段もバックパッカーがひぃ~えーってならない音譜ものすごく!ありがたい設定。




※アルーシャの夜歩きは危険。

もし夜出歩く必要がある場合はタクシー(しかも信用できそうな)を使おう。







●アルーシャ→モシ(キリマンジャロ登山の起点の町)
    バス代 2000シリング 温泉の送迎バスみたいなので行った。快適。
    所要時間 1時間半くらい
  
モシの
宿 SUNSET GUEST HOUSE
     ツイン 14000 シャワー、トイレ共同
     インド人系の経営、よく世話を焼いてくれてアットホームで居心地良かった。



●モシ→ダルエッサラーム
    バス代 18000 
    モシ Am7:30発→→ダルエス Pm10:30着
    途中でバスが壊れて立ち往生…5時間待ち(まだマシな方…)


ダルエス

宿 YWCA  (歩き方にばっちし載ってたはず。)
   
    ファミリールーム 7000   朝食付き
    ツインルーム          朝食付き 
    バス、トイレ共同…だけど、数が沢山あるのでま、いっかって感じ。


ザンジバルへ行くときにバックパックをYWCAに預けていった。
  荷物の預け代は確か1日500シリング位だった。
 
 



●ダルエス→ザンジバル島
ザンジバルは主にUSドル払い!!


船代 (行き) US20ドル 馬のマークのフライングホースという会社がおススメ。
              店舗が2件あるが、乗り場近くの方、奥の方がいい。
              Pm12時発→→Pm3時着の高速。
     (帰り) US20ドル 帰りは鈍行のみ安い。
              Pm9時発→→翌朝6時着
             
宿  ストーンタウン周辺
   
★フラミンゴGH シングル 12ドル   トイレ、シャワー共同 朝食付き
               ツイン  1人12ドル  トイレ、シャワー共同 朝食付き

               セミダブル 1人12ドル  トイレ、シャワー付 朝食付き
               (本来は一人で使う部屋を2人用にしてもらった)
                朝食がけっこうおいしかった!全体的にきれい。

パールGH     ドミトリー 10ドル トイレ、シャワー共同 朝食なし。
               船着場、マーケットに近い立地。

ジャンボGH    4人部屋 13ドル トイレ、シャワー共同 きれい。
              朝食付き。目の前にWiFiできるカフェあり。スタッフの感じよかった。

●アクティビティー
  ドルフィンツアー
  30ドル
              (※色々探したけど、フラミンゴGHできいた値段が一番安かった。)


●ストーンタウンから北部ヌングイへ
青い海!白い砂浜!!を求めてヌングイへ…

交通費 ダラダラ(乗り合い) 2000シリング (片道)
     マーケット付近からヌングイ行きの乗り合い出ている。

宿  Jambo Brothers
    
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↑まさかのルームキーしかとってなかった!
 ↑ホテルから徒歩1分でこーんなのにこLOVE
 浮かれポンチキ…


US15ドル キレイ!朝食付き

戸建ロッジを借りる感じ。ツインルーム トイレ・シャワー付き
 
スノーケリングツアーもやっている。一日 30000シリング(確か…)
 ※申し込んでみたんだけど、当日強風でキャンセルになった。




GO BACK!

ダルエスに戻ってその後の予定は
期待に胸を膨らませマラウィーへGO GO G------O!!!!!!
私的アフリカハイライトでしたーーー!
マラウィ以降も書いていきたいと思ってます。



ちなみに…
南下したらどんどん物価が高くなって行ってひぃひぃ~ガクリだったよ…
個人的にはタンザニアまでが最高だった!
 



ちなみのちなみ…


【ビザ情報のみ】

マラウィ―― 無料1ヶ月
ザンビア―― 50ドル 30日
ジンバブエ―― シングル 30ドル(言った日数書かれるので注意!) Max90日貰える。
           ダブル 45ドル

           マルチ 55ドル
ボツワナ―― 無料 90日
ナミビア―― 無料 3ヶ月
南ア―― 無料 3ヶ月





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アフリカは本当に楽しかった。
私の旅行は人に助けられていることの方が多くて、
自分で闘って切り開いているバックパッカーには程遠い…
だけど、アフリカは日々充実した。いっぱい人とも関わった!
これが旅ってやつかな?なんて生意気にも思えたんですなー
投げKISSハート