フォローやいいねをしてくださる方、
ありがとうございます
とても励みになっております
お返しがあまりできず、申し訳ないです
コメントは勇気がなく、オフにしています。
ごめんなさい
今回は、採卵周期の実際のスケジュールを簡単にまとめてみました
仕事との両立を掲げておきながら、リフ休という奥の手を使っておりますが、なにかご参考になれば幸いです
卵胞の発育具合で、予定から数日ずれた所もありました。
詳細は過去の記事を参照いただければと思います。
〜採卵前周期〜
リフ休期間中に採卵日を合わせる為月経移動
D1 ピル服用開始
D14 診察
D16 ピル服用終了
D18 リセット
〜採卵周期〜
D3 診察&注射開始(通院で)
D4 注射
D5 注射
D6 注射
D7 診察&注射
D8 注射
D9 注射
D10 診察&注射&アンタゴニスト内服開始
D11 注射&内服 (7日間のリフ休スタート)
D12 診察&採血&内服&HCG自己注射
D14 採卵
D15 電話で受精確認
D21 受診し凍結結果確認、今後の方針決め
D26 リセット
〜補足〜
・採卵周期の診察は毎回エコーあり
・D12の診察は2時間弱かかる
(採血結果待ちの時間があるため)
・採卵日が決定したのは採卵2日前(D12)
・採卵日はクリニックに4時間程滞在
・体調が完全に回復したのは5.6日後
〜仕事との両立について〜
前提として、私が通院しているクリニックは
待ち時間少なめ
受付時間長め
と、仕事しながらでも通いやすい所です。
この時期残業もほとんどないので、日々の通院は仕事終わりにできました。
(クリニックの詳細はこちらを参照ください)
仕事を休む必要があると感じたのは、D12の診察と採卵日です
D12は半日、採卵日は1日休みが必要かと思います。
しかも2日前とかに決まるので、勤務の急な調整が必要です。
あと、予想外なマイナートラブルのせいで、体調が完全に回復するまで5.6日かかってしまいました。
(詳しくはこちらに書いています)
もしもリフ休が取れていなければ、仕事の調整や体調不良でかなり苦労したと思います
リフ休様様でした
たった数日休むだけなのに、それさえなかなか難しくて…
シフト制勤務の辛いところです。
フレックスタイム制に憧れます…
こうして振り返ってみると、
ほんの2週間頑張れば採卵できるんだなぁー
と、今では思います
普段生活していると、2週間なんてあっという間ですし。
しんどいなと思うこともありましたが、終わりが決まっている分、精神的には楽でした。
まだ採卵までしかしてないので、本当の苦しみはここからなのかもしれませんが…
次回は検査結果や薬剤についてまとめてみようと思います