ボストンで生まれ育った私は、盆踊りにはよく参加した。オトンはハッピを着て私は子供用浴衣、オカンは何故か「Boss豚でれら」T シャツ👚か提灯袖のパンダ🐼シャツを着ていた。カキ氷🍧やトウモロコシ🌽やタコ焼き🐙を食べて幸せだった。一度、水ボール(?)を買ってもらって嬉しかった。


だが、町内の皆で集まって毎朝するラジオ体操は無かった。ボストンではやってなかったみたいだ。日系の会社に就職すれば毎朝「朝礼の後、ラジオ体操かしら?」とオカンに聞いたら「そりゃあ、日本でも昔の話。今はもう、やっとらんわ」と答えた。ガッカリ。


YouTube で見つけたラジオ体操第一と第二をタブレットに入れた。gym 室でウォークアウトする前に第一、終わったら第二をやろうか、、、





こんなのも有った。😄


そうそう、いずれアイリッシュ・ダンスにも復帰したい。脚だけで踊るアイリッシュ・ダンスも、脚だけで闘う格闘技ムエタイも、被支配階級の文化。支配階級にも認められるようになり、やがて世界中に広がった。

私は子供の頃、ピアノ🎹のレッスンが大嫌いで、アイリッシュ・ダンスに変えてもらった。そのせいもあって週1のクラスと週1のプライベート・レッスンに成った。ボストン ⇒ マサチューセッツ州 ⇒ ニューハンプシャーで首位。ニューイングランドで10位が私の自己ベスト。プロには成れないけれど、アイリッシュ・ダンス教師の免許は取れそうだった。でも、取らずに、マサチューセッツ州の高校のフランス語教員免許試験に受かっただけ。オカンが受けろ、受かれ、と煩かったので。