(気持ちを吐き出して、垂れ流し日記です。)
金曜は、雨や風で、無線室、忙しかったです。
周りの人たちに、分からないことは聞いて、助けてもらったりしながら、量こなして、
がんばりました
室長も、応対追われていて、結局、面談の話は
できませんでした
だいぶ周りの人たちも、名前(苗字のことです)覚えてくれたり、
挨拶以外、話したことない人もいるけど、
女性とか、
年下の人もベテランで、自分らしく仕事をしていて、全体として、いいな、と思いました。
気づいてしまったことが、1つあって
私は、指導係の年配女性が、
圧や、声が大きいとか、
私には出来ないこと、知らないことないからね、
という(言ってしまうところ、思ってるところ)
ほんとにすごい人なんだけど、
いちいち、言葉に出してキレたりする(イラつくことがあった時)とか、苦手だ、、とおもいました。
金曜は、その人が居なくて、
すごく仕事に集中でき、
申し訳ないけど、過ごしやすさを感じました。
その人の座席の隣なのが、
いまは、唯一(?)気が重いです。
でも、逃げ出すほどの事は起きていない、と、
だんだんと思えてきたこと、
周囲の人たちの善意とか、
何となく感じられること、
松葉杖の男子も1人いて、フルタイムではたらいていること。
自分も、周りに対しリスペクトとか、素で過ごせるのを感じています。
今後としては、
教育係のベテラン女性に、あまり気を取られず
(イヤだな、、と重くならないように)
飲み込まれないように、自分は自分で、淡々と仕事をしようとおもいます。