ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のクラシックコンサートのチケットを頂いたので、妻と一緒に行ってきました。
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
ピアノ:イェフィム・ブロンフマン
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op. 30
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op. 36
最初は眠くなるかなと思っていたのですが、意外や意外、面白い。特に指揮者を見ていると飽きない(笑)。
最後は拍手の嵐で、もう5分くらい拍手が鳴り止みませんでした。日頃はデジタルなものに囲まれているだけでに、こういうアナログな体験はとっても新鮮なものとなりました。
インターネットが発展したことで、人が体験したものを読んだり、見たりすることはとっても便利になったけれど、だからこそこういう時代、自分がどれだけ体験したかということがより重要になってきたんじゃないかと思う。
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
ピアノ:イェフィム・ブロンフマン
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op. 30
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op. 36
最初は眠くなるかなと思っていたのですが、意外や意外、面白い。特に指揮者を見ていると飽きない(笑)。
最後は拍手の嵐で、もう5分くらい拍手が鳴り止みませんでした。日頃はデジタルなものに囲まれているだけでに、こういうアナログな体験はとっても新鮮なものとなりました。
インターネットが発展したことで、人が体験したものを読んだり、見たりすることはとっても便利になったけれど、だからこそこういう時代、自分がどれだけ体験したかということがより重要になってきたんじゃないかと思う。