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湯島天満宮は東京都文京区湯島の丘上にある神社で、祭神は菅原道真他である。
江戸時代、湯島天満宮は東叡山寛永寺の管轄下に置かれていたが、明治維新後の神仏分離令によって寛永寺の支配から離れ、名称も「湯島神社」に変更された。
第二次大戦後も名称は「湯島神社」のままで、一般にも「湯島天神」として知られていたが、2000年に湯島天満宮の名称に復して現在に至っている。
清では、1850年 に発生した太平天国革命が一定の成果を挙げた1853年頃から漢土のほぼ全域で天地会、白蓮教をはじめとする秘密結社や苗族、侗族その他異民族による蜂起が続発した。
漢土西北に位置する陝西・甘粛も例外ではなく、太平軍が陝西に接近した1862年頃、「回民が太平軍と連携して漢人を襲撃する」という噂を契機に漢人団練(自警団)が回民を虐殺し始めたことから回民も蜂起するに至った。
この回民の大規模蜂起は1862年から1873年にわたって実に11年間におよび、陜西省の回民の9割、甘粛省回民の3分の2が虐殺され、この時期だけで清の回民の半数以上が大量虐殺された。
中でも酷かったのが粛州で、ここでは漢人が回民を手当たり次第に殺戮して回ったため、今でも回民人口が激減したままの地域もある。
