ミスター東大とかミスター慶應とかだからニュースになっているんだよね・・・・ | 本日も美味しいビールをいただきました。

おはようございますニコニコ

うさままですウインク



 

本日もお休みラブラブ

平和な1日にしたいなぁ

と思っています。

 

と言いながら

朝から平和ではない事について

考えていたんですけどねニコニコ

 

ミスター東大とか

ミスター慶應だからニュースに

なっている

 

性的暴行事件

 

これ、東大とか慶應とかではなく

どこの大学でも、大学じゃなくても

バイト先とかでも

ちかいことが、

よく起こっているんじゃないかなぁ

 

結果として

相手が嫌か嫌じゃないか

って話で

 

前もって合意している

わけではないのに

 

プライベートゾーンに

手を出しているわけですよね。

 

助産を学んでいる時に

ある先生が

「どう説明して良いか

難しいし、伝わるかわからない」

と言いながら

 

自分が、若い時に

男性の家に1人で行ったという

話をしていました。

 

心のどこかで

何かをされるかもしれない

と思いながら行った。

 

という話です。

話の詳しい内容は

忘れてしまいましたが

 

女性学の観点から

色々話してくださいました。

 

私はその時

「人間として愛されているのか」と

「性的対象として見られているのか」

の違いについて

初めて、考えたんですよね。

 

その話を聞いた時

結構、気持ちが

ザワザワしたんですね。

 

そういうことって

親や学校が、

教えてくれる環境には

なかったんですね。

 

高校を卒業したら

丸腰でほうり出された

みたいな感じでしたから

 

性的暴行というと

私たちの時代のドラマとかでは

何人かで嫌がる女性を

押さえつけて・・・

というシーンが思い浮かぶのですが

 

そんなわかりやすいものでは

ありません。

 

大学のコンパでの暴行シーンが

「本屋さんのダイアナ」

という柚木さん小説で

出て来ます。



女子校育ちのお嬢さんが

大学の遊び系のサークルの

コンパでお酒を飲んで

性的な関係を

強いられるのですが

その男性と付き合うことによって

「強いられた」というところの

解釈を変えようとするのです。

 

「今日まで心も底から安心しきって

生活して来た理由が

わからなくなった。

本当に恐いものも汚いものも

知らなかった。」

 

ここを読んだとき、

本当に危機感を

感じました。

 

だから、自分の娘には

ちゃんと教えなければ・・・

と思いながら、

教えられないままに

思春期も終わりに

近づいているという・・・

 

それでもね

助産師ですから

周りの助産師さんたちから

我が子に伝える方法を

教えてもらったり

 

若い助産師さんに

自宅に来ていただいて

直接、話をしていただいたり

 

伝えよう伝えようと

してきたんです。

 

親子の関係性にも

取り組んできました。

 

でもね

やっぱり、まだ、足りない

と思うんです。

 

そして、出会ったんですよね。

親が自分の子供に

性について伝える方法を

教えてくれる講座に

 

子供が小さい時に

この講座に

出会いたかったです。

 

とはいえ、

講座を受けて見て

まだ、まだ、できることが

あるんだなぁという

気づきもありました。

 

今はですね。

この講座を皆さんにも

お伝えできるように

なりたいなぁ

と思って準備を

しているところです。

 

興味のある方は

是非、ラインで、

繋がって下さいね。

 

今日も穏やかな1日となりますように・・・

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