楽しみにしていた1週間は

あっという間に過ぎていきましたちょうちょ


一緒に家具を買いにいき、

ベッドを選んで、ソファーを選んで。


各々1ヶ月~3ヶ月後には納品となるとのことで、

漠然とその頃から

一緒に暮らせたらなぁなんて思いましたニコニコ飛び出すハート



さて、これからどうするのか?



遠距離で1ヶ月に1回会ってもなぁ。。。


メンタルも病み上がりなので、

いきなり外堀が固まってしまうと

例え嬉しいことでも、

心理的負担になってしまうジレンマ。

 


私たちにとっての「一緒に暮らす」は

同じエリアで同棲を始めるとは異なり、

「結婚ありき」を意味するものでした。



私のお仕事はもういいとして(笑)

大好きなお花や書道の習い事は

どうしていこうか………

友達はいない………

初めての雪国……

お互いに不安もありました。

 


うーーーんと平行線の空気。



引っ越すとしたらどうなるんだろう。。。


そう言えば、お家の退去申請が2ヶ月前だった!

1ヶ月の所が多いのにちょっと不満ダッシュ

そんな事を思い出しながら、

良い案が浮かびましたキラキラ



退去申請を出して、こちらで2ヶ月住んでみて、

難しかったら退去申請は引き下げて

東京へ戻るってのどうかな?

確か借りてる側の権利が強かったよね?

私、戻りたくなったら今のお家に居座れるよね?


あ!勿論、上手く行ってこちらで生活を始められたらいいなと思ってるんだよひらめき


リスクとか傷つくのが怖くて行動しない!

とか私の辞書にないんだよね看板持ち飛び出すハート

後悔するなら全力でトライしてからでしょ看板持ち飛び出すハート



と私としては大真面目に

「よし!良い案を思いついた!」

伝えたつもりが、ひぐまさん大爆笑くま



なにそれ、すげぇ、

ほんとスゴいな。なにその発想くま

なにその行動力くま

普通は1ヶ月でしょって(笑)

いや、ほんとすごいな。



スゴいを連発して、腹を抱えて笑ってましたくま



ありがとう!そうしよう!

そこまでしてくれるんだから、

費用面は負担させてねくま


俺の出張の時とかは東京戻ってもいいし、

一緒に来てくれてもいいし、

飛行機は乗りたい便を取っとくよ✈️


すっごく嬉しそうに

年末までの全ての予定を

誰と何処に何の為に行くのかを

説明してくれました。


すごく喜んでくれたんだなってことは

分かって私も何だかワクワクしてきましたちょうちょ