よく、「やってみなくちゃわからない」って言葉があるじゃないですか。
ドラマとかだと、落ちこんでいる主人公にヒロインが声をかけて、それを聞いた主人公は前向きになるわけです。
…これって、不思議じゃありません?
主人公は、ある事をしたい、でもきっとそれは失敗する。だから駄目だ。…と、可能性を諦めて落ち込んでいるわけで。
そこにヒロインから例の台詞を言われる…と。
でも別に、この言葉に何の意味も効果も無いのです。
もとから成功するか失敗するかなんて、それこそ言葉通り“やってみなくちゃわからない”まま。
なのに何故この言葉を聞くと前向きになれるのか…。
要は、本当は“0”なのに“-”の考えに陥ってしまっているところを敢えて他の人から言葉を聞くことにより、“0”を再確認できるから…なのかもしれないですね。